頂点(№1)になって得た「孤独と不安」の話 | 池内ひろ美のキネシオロジー・カフェキネシ&ヤムナ名古屋Life

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健康迷子にならない為の心と体の健康案内人

こんばんはっ  あたし 

心と身体と魂の健康案内人池内です。

 

年末に友達から聞いた話を思い出しました。

ブログに書こうと思い…なんと もう20日過ぎ 汗

友達の仕事場に日本でも海外でも有名なアーティストさんが尋ねてきた話を年末に聞いた。

もう数年前の話みたいなんだけど、生の声(本音)。

 

その方は 多分 知らない方はいないのではないか?というほど有名な芸能人の方です。

頂点を極めた芸能人

頂点を極めてからの ご自身の生活と心境を友達の職場で語ってくれたそうです。

芸能という部分から離れ ご自身の素の部分を語ってくれたそうです。

 

芸能界でNO1(トップ)に立った瞬間、孤独だったそうです。

近寄ってくる人は自分のことをビジネス『お金になる』と近寄ってくる方ばかりだったそうで…

もしかして その方の人柄をみて近寄ってきたのかも知れませんが、

もう疑う事しか出来なくなってしまったのかも知れません。

 

会社のトップ・地域・組織・家族、、、大なり 小なりピラミッド的な組織はあるもので、

成功者・トップ・ON1を目指すビックリマークそこが目標となっている方は結構多いのではないでしょうか?

私もその中の1人だったと思います。

 

オンリーワンよりNO1 とにかく上しか見てなかった時 

和尚タロットのカードで頂点に辿り着いた時には何もない事に気付くだろう的な

メッセージが書いてあったのを思い出します。

 

頂点に辿り着いたかといえば…まぁ~適当なところでユルユルと過ごしてますが

そうゆう目標が無くなってしまったというのが正解です。

社会でトップ・NO1と言われる方、トップアスリートさんって大変だな~って思った。

トップでいるという事は、その上がないのだから、

・自分で新記録を出す

・平行線

・追い抜かされる事の恐怖 

不安・孤独に耐えられる精神力の強い方でないと務まりませんね。 

 

今回 友達の話を聞いて

そんな時にキネシオロジーなんだよなぁ~ 

アスリートさんならNO1を目指しますし

リーダー的存在でトップに立たなければいけない立場の方だっています。

部下や家族に弱音は吐けません 

そんな時は何も言わず筋肉反射テストをしてそこに出てきたテーマ(感情)を整え

自分らしく生きる 重荷を捨て 身軽な人生へ

そしてアスリートさんは

自分の力を出し切れる様に・・・

そのツールとしてキネシオロジーはお役に立てますよ。

 

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