お酒はぬるめの 燗がいい
神輿は軽くて パーがいい









携帯電話の緊急用充電器(電池を入れて充電する)とキーケース、電気治療器が壊れてしまいました(´;ω;`)

充電器のほうは、入れた電池を閉めるフタが欠けてしまい、閉じれなく。

キーケースはリングを留める根本の部分がベリっと破れてしまい再起不能。。。

諦めて新しいのを買い換えることにしました。

充電器は電池交換式のがよかったのですが、充電器に対して縦に電池を入れるものしか売っていなかったので、電池不要の充電器(充電器から充電させ500回使えるという製品)を購入しました。

RM au用 600mAhバッテリー式充電器 RM-2218LBA/RM CO, Ltd,.

¥1,481
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まだ使っていないので、どれくらいの性能かわかりませんが、見ている限り、使えそうな気がします。


キーケースは学生時代からヴィトンを使用していたのですが、よく考えたら15年くらい壊れずに使えてたんですね。Σ(゚д゚lll)

以前は他のキーケースを使っていましたが、すぐにダメになったことを思うと、やはり良いものを買うことが一番長持ち(安くなる)のかなぁと思いました。




ちなみに電気治療器(Panasonic/EW6021P-S)は買ってから、まだ半年も経っていません。。。

まだ補償期間内なので、さっそく修理に出しました。

電気治療器自体の性能は、私自身とても気に入っており、使っていたのですが、こんなに早く壊れるとは思いませんでした。。。

なかのソフトウェア自体、そんなに複雑なものを使っているとは思えないので、ちょっとビックリです。。。








さて、小沢一郎党首の「小沢の生活が第一」こと、「国民の生活が第一」ですが、はえある次ぎの「神輿は軽くてパーが良い」賞は滋賀県の嘉田由紀子知事に決定したようです!おめでとうございます!!!




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12月16日投開票の衆院選に向けて、滋賀県の嘉田由紀子知事は27日、大津市内で記者会見し、脱原発を旗印にした新党「日本(にっぽん)未来の党」を結成すると発表した。原発依存を徐々になくす「卒原発」や脱官僚など6項目のマニフェストを掲げた。知事職のまま代表に就く。

「原発から卒業できる道を示す」

 脱原発で理念が一致する「国民の生活が第一」「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党(脱原発)」などと合流に向けた協議を行っていることも明らかにした。

 第三極勢力では、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への対応などをめぐり、生活や脱原発などと、日本維新の会やみんなの党は一線を画している。嘉田氏の新党を含む政党合流が進めば、第三極の新たな軸となりそうだ。

 嘉田氏は記者会見で「いまのままでは選ぶ政党がないとの国民の声に応えるため立ち上げた。原発から卒業できる道を示さないといけない」と強い決意を示した。

 代表代行には脱原発を訴える大阪府市特別顧問で環境エネルギー政策研究所長の飯田哲也氏が就任する。

代行に就任の飯田・大阪府市特別顧問…橋下市長と意見対立

 嘉田氏はこれまで、東京電力福島第1原発事故を受け、「(次期衆院選の争点として)原発政策を議論してほしいと切に願っていた」と主張していた。新党結成の契機として維新と太陽の党との政策合意で「2030年代までの原発全廃」が盛り込まれなかったことをあげた。

 嘉田氏は平成18(2006)年7月、滋賀県知事に初当選し、現在2期目。原発依存を徐々になくす「卒原発」が持論で、今月20日の会見では、維新代表代行の橋下徹大阪市長について「同じ方向を向いていた仲間を失った感じがする」と失望感を示していた。
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http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121127/waf12112716280018-n1.htm





びっくりしたのは、次ぎのアンケート調査結果。

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 次はどの政党が政権を担うことになるのか――。
ダイヤモンド・オンライン(DOL)では、読者(20歳以上の男女)を対象に「2012年衆院選DOL世論調査」を実施した。その分析が終ってほっとしていたのもつかの間、27日夕刻に第三極の主役の座を巡り、新たなニュースが飛び込んできた。

  脱原発などをめざし、滋賀県の嘉田由紀子知事が結成し、産声を上げたばかりの「日本未来の党」に、小沢一郎代表率いる「国民の生活が第一」が、同党を解党し合流する方針を固めたというである。

11月27日現在、14政党が乱立し、結果がまるで読めない混戦模様となっていたが、公示日をめざし少数政党の合従連衡→集約化がさらに進み、12月16日投開票の衆議院議員総選挙へと突き進むことになろう。ある程度、政党の集約化が進んでも、今回の選挙ほど有権者がどのような基準でどの政党・人物に投票してよいか、迷っている選挙はあるまい。

 そこで、有権者はどのような気持ちで投票日を迎えようとしているのか。ダイヤモンド・オンライン(DOL)では、調査期間2012年11月20日~22日で、「2012年衆院選DOL世論調査」を実施した。調査方法はインターネット調査。有効回答数816件。

  調査の前提となる政治・政党の状況はすでに変化しているとはいえ、政党乱立ばかりが目立ち、争点がボケるという状況の中で、各政党が何を選挙の争点とし、その争点設定によって、いかに選挙民を引き付けようとしているかを考えるヒントとなるだろう。(続く)

●「国民の生活が第一」が比例投票先1位に 20~30代で多い「自民党」支持

調査ではまず、「12月16日の衆院選の比例代表選挙ではどの政党に投票するか」を聞いた(政党名は11月19日時点)。
最も多くの支持を集めたのは、嘉田由紀子滋賀県知事が結成する「日本未来の党」への合流を表明した「国民の生活が第一」(25.5%)となった。
2位は「自民党」(22.0%)、3位が「民主党」(13.6%)、4位が「日本維新の会」(12.9%)、
5位「みんなの党」(8.1%)、次いで「支持政党なし、わからない」(6.6%)となった。
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http://diamond.jp/articles/-/28562



さすがにねーだろー(笑)



$拳骨拓史の『眼横鼻直日記』


かつて自民党が敗北した衆議院選挙(麻生首相時)、参議院選挙(安倍首相時)のとき、ネットによる世論調査では、自民党圧勝という結果でしたが、実際は周知のとおり。

ネットの世論は、必ずしも正しくはないという事例が、また一ページ。





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