キンモクセイの法則(投げ釣りの話) | つりの時間

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チャーターシーバスとたまにそのほかの日記

彼岸花が咲き終わり気温がぐっと下がると

キンモクセイの良い香りが漂いはじめ

本格的な秋の訪れを感じさせてくれます


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昔はこの匂いが嫌いで嫌いで。。。

(頭が痛くなる程、嫌でした)

ところが最近はこの匂いが好きになりつつあるんです
う~ん良い匂い(頭痛もしませんから不思議なもんです)


そんな私の勝手な持論(法則)


『キンモクセイが咲く頃=落ちギスが爆釣します』


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シロギス達は冬に深場へ移動する(落ちる)のですが

その前に浅場で荒食いをするのが調度この頃


これが落ちギスシーズン


普段なかなか釣れない良型サイズが

数多く釣れるので投げ釣り師達がノッコミと同じく

いや、それ以上に熱くなるのがこの時期


特に平塚、大磯近辺などはそれはそれは

たくさんのキャスター達が押し寄せます


(イメージ)
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シロギスのあのアタリ(ブルブルブルっ)はとても面白いで

キンモクセイの香りがしたら、ぜひ投げ釣りへ行きましょう!



これマジ(たぶん本当)


※投げ釣り素人の戯言なので

本格派の人は大目に見てくださいね。。


風邪が治らず、喉の激痛は相変わらず続いています

今日で5日目・・・カゼカゼカゼカゼカゼ