ストックホルムでもここ数日雪が降り、薄く積もっている。
雪が溶けた部分が凍ったり、たくさんの人が歩いてつるつるになっているところがもう既にできていて、
わたしは今年だけでも数回滑って転びそうになったり、実際転んだりした。
あまり出かけない近所の湖へ散歩に出かけた際、途中滑りやすいところや坂道もあったのにもかかわらず、
わたしのように滑っていたり、ヨロヨロと歩いている人を見なかった。
わたしが見た人たちは、わたしが歩いていたのと同じ道を普通に歩いていた。
それだけではなく、走っている人までいたのだ!
スウェ-デン人の足はどうなっているのだろうか?
バランス感覚が並外れて良いのではないか?
靴か?靴が特別なのか?と、靴に注意してすれ違う人やわたしを追い越す人を見ては見たものの、履いているのは、ごく普通のスニ-カ-が多かった。
滑り止めのスパイクのようなものも売っているようで、それを持っている靴に取り付けるという手もあるのだが、
わたしが目にした人々はそれも使用している感じは無かった。
足の裏を地面と平行になるようにおろして行き、そのまま地面を踏んで歩くと滑りにくい!
と、思っているのだが、周りから見るとロボットのよう。
自然な歩き方をすれば、ところどころで滑り、生まれたての子馬のようにヨロヨロになる。
雪や氷の上を自然に格好良くストックホルマレのように歩けるようになるにはどうすればいいのだろうか?
慣れるしかないのだろうか?
この冬、あるときはロボットのように、また、あるときは生まれたての子馬のように歩きながら周りのストックホルマレの歩きを観察していきたい。