昨晩、パ-トナ-と映画を見に出かけた。
映画が始まるまでに時間があったのでパブで夕飯を食べた。
そこのウェイトレスのお姉さんたちの感じがとても良く、メニュ-を指差しながらのわたしのつたないスウェ-デン語でのオ-ダ-も聞きなおすことなく聞いてくれ、何かある度笑顔で接してくれた。
それだけでわたしの心はホクホクになり、お料理もお酒もおいしくいただけた。
そこまではとてもいい夜だったのだが、映画館の席が大ハズレ。
ハズレ中のハズレ。
わたしたちの真後ろ一列、18~25歳くらいだろうと思われる典型的なスウェ-デン人女の群れ。
金髪ストレ-トヘアの少し日焼けした、同じようなメイク・服装をしたうるさい女ども。
映画が始まる前から、ずっとうるさい。
映画が始まってもいちいちうるさい。
何故映画館に来たのだろうか?
バ-かクラブにでも行って騒いでもらいたかった。
楽しそうな若者、大いに結構だ。
しかし、やはり場所によっては周りのこともきちんと気にかけていただきたい。
いくら髪をブリ-チして、ストレ-トアイロンをかけて、肌を焼いて、綺麗に化粧をしていても、その行動によっては魅力を全く感じないこともあるんだなと改めて感じた。
全く関係ない話だが、彼女らのうちの一人にいたっては顔面をぶん殴ってやりたくなるようなふてぶてしささえ兼ね備えていた。
わたしにとって映画館の席は完全にハズレだった。
「人のふり見て我がふりなおせ」で、わたしは彼女たちのようなハズレ人間になるような行動は取らないように気をつけようと思い、パブのウェイトレスのお姉さんたちのような飾り気はないが爽やかな笑顔で人に接することの出来るアタリな人間になりたいと思っている。