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Do More with Less

クルマ、バイク、モーターレース、音楽、映画、本、社会に対して言いたい事、Twitter(X)でつぶやいた事の詳細などをオレ流スタンスにて
メインタイトルは尊敬するCG創設者の故小林彰太郎さんの書から引用しました
プロファイル画像は @crown_sugar さんに描いて頂きました

さて先日はこんな深みの無いエントリーをしてしまい大変失礼しましたという感じなのですが、東京藝術大学というのは本当にすごい大学だという事は私も一応は知っていました。実際大学時代にバイト先にもいたのですが、3浪4浪してまで入る様な専門性の高い大学です。その卒業や修了のレベルはとうぜん桁違いです。

 

今回は自分が惹かれた作品について説明しながら画像を提供したいと思います。

 

まずはこちらなのですが、この作品は卵の殻で出来ています。作者の方はチャボの孵化に挑戦するも失敗し、そこから生命の大切さを感じてこの作品につなげたとの事。手法のアイデアも具現化された表現も見事です。

 

 

こちらは単純に男の目線として目を引かれたので。ところが近くでよく見ると、、、いやこういう芸術は好きです。

 

 

こういう画も私としては惹かれるのです。印象派が強い光の世界だとしたら、対照的にこういう弱い光の世界も好きです。

 

 

そしてこちらの作品。まさにアイデア賞。4箇所の単音のオルゴールを1つなぎにされたテープがくぐる構造で、そのテープにどの位置の音を鳴らすかが穴としてパンチされています。それがエンドレスに動かされるのでこの4箇所のオルゴールを中心にテープが次々と形を変えていく中で音楽も形成されるというしかけ。面白いと思いました。

 

 

 

そして最後はこれ。ガラスで作られているのですがどういう製法なのだろうかと思ったら何と、ろうで型を取った後でそこに粉末ガラスを入れ込み、炉で焼成して作ったのだそうです。細かい糸の様な部分はそこにガラス工芸で伸ばした棒で作ったのだそうですが、仕事でこういう焼成モノを扱った身としては何だかこういう芸術の世界が有るという事に感動しました。

 

 

以上、まだ私の文章力も芸術鑑賞能力もつたない中で、少しでも伝わったら嬉しいです。もう展示会は終わってしまっていますが、記念の作品ですしどこかで観られたら嬉しいですけどね。