実力で給料をもらうのは悪い事なのか? →プルデンシャル生命保険の対応に関して | Do More with Less

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メインタイトルは尊敬するCG創設者の故小林彰太郎さんの書から引用しました
プロファイル画像は @crown_sugar さんに描いて頂きました

さて過去記事をあさってもらえばわかるのですが、私はこの保険会社にお世話になっています。最近色々な問題が露呈してしまいましたが少なくとも私がお世話になっている営業さんはそういうのとは無関係です。

 

だからと言ってもちろん問題を起こした営業社員にはそれなりの責任を取ってもらわないといけないし、現時点で会社としてやるべき事をやれているとは思っていません。それはこんなニュース記事でも言える事です。

 

 

全くもって的外れな対策と言い切れるのです。この手の問題が起こると何でも実力主義的な体制が非難されます。しかし本当にそれが原因ですか?もしそうだというならどういう風に検証して結論付けたのですか?少なくともこの報道機関がまとめた記事を読む限りでは全く不明です。

 

実は私が知っている限りこの会社では、ゆるく働いている人も多いのです。もちろんそういう人は給料は最低限です。でもそれでそれこそ今の日本で不必要なまでに重視されているワーク・ライフ・バランスを満たしているのですから、それこそ多様性を実現している外資系金融機関と言えるのではないですか?

 

逆に今後は最低報酬が35万円?外資系保険会社ってそんなに出せるのかとも思いますがまずいでしょう。何もしなくてもそれだけもらえるとなったら。もしかしてリクルーティングのための報道ですかと勘繰りたくもなります。でもいくら何でもそうはならないでしょう。

 

つまり今回の不祥事でこんな制度を導入するとなると、そういうワーク・ライフ・バランスを重視した働き方も認められなくなるはずです。実はJTC企業の一番の問題点はそこでして、本来最低限の報酬しかもらえないはずの人達まで高給が保証されてしまうのです。実力主義の否定ってそういう事なのです。

 

問題は実力主義ではありません、不正を行った社員がいた事です。不正を許すシステムになっていた事です。さらにはそれが発見されにくい体制だったという事です。是正すべきはこれらの項目です。

 

このままでは日本の会社は外資系も含めて働かない人ばかりになってしまいます。それだけは絶対に許してはならない事です。

 

 

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