【テレビドラマ評】「ガラスの城」 | Do More with Less

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メインタイトルは尊敬するCG創設者の故小林彰太郎さんの書から引用しました
プロファイル画像は @crown_sugar さんに描いて頂きました

さてこちらは波瑠主演だからという事で観てしまったテレビドラマですが、松本清張に限らずミステリー系は好きな私です。

 

 

一昨年の初めにテレビ朝日で放送された作品みたいで、松本清張作品の二夜連続ドラマプレミアムとして第二夜に放送されたモノだそうです。原作は1962年に週刊誌で連載された後で1976年に単行本として出版されたそうです。

 

現代風にアレンジされたストーリーになっている様ですが、総合商社といういまだ虚構が渦巻く?組織の中で起こった殺人事件。そしてそれを取り巻く人間模様と欲、金、仕事、そういった事を織り交ぜたストーリーでした。

 

ここで波瑠が演じるのは商社で働く一般職、つまりサポート業務メインの職でしかも地味で今で言う陰キャラです。しかし彼女にはそういう役が似合いますね。メガネっ娘で目立たないけどなぜか頭脳明晰で陰から全てを見渡している様なw

 

こちらはNHKのドラマと違ってまあミステリーという事もありますが楽しめました。やはりストーリーの展開がテキパキしてないとダメですね。だいたいにおいてNHKは大河ドラマにしてもそうですが、大した内容でもないのに1年がかりでとか無意味に引っ張り過ぎ、まるで日本企業で仕事してる振りしている会社員の様に。

 

ん、いや待てよ。だから人気が有るのか!いやいやわかった気がする。NHKのドラマが愛される理由がw

 

それはそうとしてやはり民放のテレビドラマはなかなかレベルが高い。特にTBSは。本当に報道と分けてもらいたいのですけど。