さて先日はこういうかなりふざけた話をシリーズでアップした訳ですが、話はまだ終わってません。
実はこの時点では消費者センター経由で重ねてかかってきた電話での対応だったため、解決した問題は下記3点の内でたった1つ、①のみでした。
①いらないオプションの解約
②名義変更(既に亡くなっている父から母へ)
③払い過ぎたオプション金の払い戻し
しかしまたしてもたらい回しされた上、今回も結局emailではなくいきなり運転中に電話をかけてきました。なので運転中である事を伝えたところそのまま話が続きました(当然路肩に停めて話を続けましたが)。NTTとしては自動車運転中だろうと電話に出ない限り申込みは一切お断りだそうです。
そして上記について正したところ、②については書類を送る、③については名義人(つまり亡くなった父親)が手続きをしない限り出来ない、さらに実際にそのサービスが始まったのは2023年の事なので私が主張する7万円まではかかってないとの事でした。
これはまたエントリーをあらためて書こうと思うのですが、あまりにそのやり取りが非効率的だったのでもう③についてはあきらめました。要は実際に戻る金額が1万円程度の上、父親を生き返らせなければならないからです。
という訳でいったんこの件は終了しつつありますが、それにしても今回のNTTの対応は問題です。特にあれ程何度も指摘しているのに、自動車運転中に電話に出ない限り一方的に申し出を断るとは、いったいどういう企業内教育をしているのでしょうか。
またさらに言うと本来なら④として謝罪の言葉くらいもらいたいものですが全く無しでした。
こういう企業だという事です。
【今回も追記】
どうせ無視するだろうがNTTへ告ぐ。
本件に対して反論有るならしてみせろ。
