柔軟性を上げるために→フルマラソン走るために | Do More with Less

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メインタイトルは尊敬するCG創設者の故小林彰太郎さんの書から引用しました

フィットネスマニアとしても知られる私で、なぜか世の中のスポーツジムというものを知らない人からは意識高い系と言われてしまうのですがそんなに意識高くない事を証明するエントリーをしてしまいましょう。

 

実は私は子供の頃から肥満児で、そこから脱出したのは最近の事だとは他のエントリーでもしていますが同時に、子供の頃から非常に身体が硬かったのです。それは今でも変わらず、身体能力が高いと思われながら柔軟性だけはダメです。ジムのスタジオインストラクターにもバレてます。

 

実はヨガを始めた理由の一つはこれの克服でも有ったのですがいまだダメです。しかし今はいい時代。例えばインスタでこんな動画を見つけてやってみたりしています。

 

 

特に足首の柔軟性が低い件に関してはランニングでも不自由を感じていました。まさにこの動画の最初の方で言っている様にです。さらに付け加えるならランニングに伴う故障が多いのも柔軟性の低さが大きく係わっているのでしょう。

 

それでこの動画にならって足首の前の方を押したりしながらストレッチってのを始めました。今のところプラシーボ効果からか少し効いている気がします。

 

しかし通っているジムのトレーナーさんにセカンドオピニオンを伺ったところ、別の意見も有りました。

 

それぞれ一理有るので、しばらくやってみてまた書きたいと思います。