先日ですが突然台所のレンジフードの電球が切れるというアクシデントが。
まあしかしこの手のモノはなぜか在庫持っているため事なきを得たのはいつもの事ですが改めて見るとここの構造って何だかなあと。
わかりにくいかもしれませんが煙や蒸気を出す機能と伝統の明るさを両立させねばならない中で何だか光量を必要以上にさえぎってました。そこで。

透明な板と通気孔の組み合わせに変更。一応難燃材なので燃え移りは大丈夫でしょう。いやこの手のモノまで在庫しているのですよ、一応はDIY大好きなのでw 最近はともかく昔は何でも自作したものです。
ちなみに交換残後の明るさ比較はこんな感じ。ただし今どきのスマホは光量調整が完璧なのであえて見た目に合わせて調整しました。
ちょっと明る過ぎ?それで結局バルブを60Wから40Wに変更。
それにしても使用頻度がたいした事ないとは言え、よく四半世紀ももったものです。




