自動翻訳と自動運転はいつ実現出来るのか? | Do More with Less

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メインタイトルは尊敬するCG創設者の故小林彰太郎さんの書から引用しました
プロファイル画像は @crown_sugar さんに描いて頂きました

標題に対して結論を先に書きましょう。

 

あと30年は無理でしょうね

 

なぜそう考えるのか?

現時点で上記命題を達成するための条件が見えてないからです。

 

具体的にはコンピューターにしろAIにしろ、人間の領域に達する見込みは現時点では有りません。

仮に見えたとしてそれを具現化し大衆に行き渡らせるまで安価に供給するにはまだ時間がかかります。

特に後者の時間は現在でも意外と長くて10年レベルです。

 

しかしこれに反論する人は多いでしょうね?

なぜでしょう?

 

それは多くの人が願望しているからです。

 

でも考えてみてください。そんなに簡単に望みがかなう事って有りますか?

あなたが自動運転を要求する理由は運転したくないけど自動車の恩恵を受けたいからですよね。

そんなわがままをタダで聞いてくれる人がいますか。

よほどの金持ちだったら専属運転手を雇えば大丈夫でしょうが。

 

自動翻訳も同じです。あなた英語の勉強しなければならないのにサボっててやらないんでしょ。

だから自動翻訳を前提に物事を論じたくなる。

でもあなたの様なサボり症のダメ人間にそんな資格は有りません。

嫌ならやはりよほどのお金持ちになって専属の通訳をやとってください。

(もちろん適切な報酬を払うのですよ)

 

つまりですね、カネを払わずにあなたのわがままな要求を聞いてくれる人はいないという事です。

それをテクノロジーに押し付けるのはわがまま以上のわがままですよ。

 

携帯電話にしたって日本では既に大正時代からそんな未来を予想(もちろん私流に言うなら全然予想は出来てなくてただの願望、ドラえもんに出てくるのび太くんレベルの事を絵にしただけなのですが)した人がいたそうなのですが、それでさえ実現したのは最近ですよ。そしてそれが実現されるためにはそれを実現するために必要な技術が全て揃う必要が有るのです。

 

自動運転や自動通訳に関して現時点でそんな技術が確立する目処は立ってません。