web情報を確実に捕捉する方法…feedly のご紹介 | Do More with Less

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クルマ、バイク、モーターレース、音楽、映画、本、社会に対して言いたい事、Twitter(X)でつぶやいた事の詳細などをオレ流スタンスにて
メインタイトルは尊敬するCG創設者の故小林彰太郎さんの書から引用しました
プロファイル画像は @crown_sugar さんに描いて頂きました

私はちまたでは情報通という事になっているらしい。そしてどうすればそんなに情報を集められるのですかともよく聞かれる。

 

何回も回答していて面倒なのでブログ記事にまとめました。元ネタは私のfacebookアカウントで7/26の自分の記事に自分で入れたコメントから加筆修正しました。

 

web記事のチェックにはその昔便利なツールが有りました。Google Reader です。

 

しかしそのGoogle Reader は突如その役目を勝手に?終了してしまいました。Google Reader 亡き後はその手のブックマークサイト、つまりお気に入りのwebサイトの新規更新情報を知るためのサイトが少ないのですが、私はfeedly というのを使っています。英語版しか無いのですが非常に有用で使いやすいのでご興味有る方は試してみてください。

 

ググればわかるはずなのであえてサイトのurlは貼りません。また再度記しますが英語版のみ対応です。その程度の英語は理解しましょう。

 

それが面倒とかわからないとかいう人はtwitterアカウントをフォローしましょう。そもそもGoogleがReader機能をやめたのはそれが原因です。つまりもう10年も前に(実際サービスをやめたのはちょうど10年前の7月でした)、もはや俯瞰的に情報を集めるのは古い、これからはtwitterのタイムラインなどで追うべきなのだという意思表示で、大多数はそれに乗った事になってました。


しかし私の様な古い人間や、それこそ「俯瞰的に物事を見て真実に近付きたい人」にとってはそれでは困るのですね。それでそういう人のために良識有る人達がそのためのツールを供給してくれているのです。


それでもやらない人、さらに質問して来る人はそうですね、もうブロックしますかね!いや不正報告か?


実際私はいつもその手の有用情報の記事を拡散する際に、引用先のweb記事はおろか時としては何とご親切にそのサイトのtwitterアカウント情報まで記しているのです。

 

そういう事です。
 

 

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