■アノマクロミス トーマシー(3~4cm)とプレコの混泳
どこからともなく現れたカワコザラガイを駆除してくれるそうなんで
1匹約100円で3匹去年の暮れに入れました。
以前にも1匹いましたが水流と夏の高温に負けてか星に,,,,,,,,,,
効果のほどは相当な働きモノという感じで1匹の時でも見える場所
にはカワコザラガイを見なくなりました、しかし濾過槽その他に潜んで
いるカワコザラガイには当然のように効果はなく撲滅は無理でした
そこまではいいのですがトーマシーがゴールドエッジマグナムのヒレ
や鼻についてるフサフサを突っついてるのを目撃してしまいました
(トーマシーの中の1匹だけなので個体差あるかも)
ヒレはまだしも鼻のフサフサは千切れそうなんで突っつく個体だけ
マグナムプレコとは別の水槽に移動させました。
シクリッド系のようなので想定できたことですが注意が必要でした
追記:
水流やエアレーションがあるときには突っついてるところは見たことが
ありませんが、今回、たまたま両方止めて暫く放っておいたらシツコク
鼻を狙って離れないので別の水槽に移しました、暫くしたらまた戻して
様子みると思います。
トーマシーは他の魚の目玉をスネールと思って狙うようなこともネット
には書いてあるのでちょっと注意必要かも。