鯛は雑食性の魚で、イワシやイカナゴといった小魚、ゴカイやカニ・エビ、貝類、はたまた海苔まで、その時期、その場所で捕食しやすいものを食べているという感じです。

魚って一つの餌を食べ始めると、その餌しか食べなくなる傾向があります。本能として、一度食べて安全だった餌があって、それが沢山ある場合、それを食べているのが安全かつ効率的なのでそのようになるのだと思います。

鯛ももちろん雑食性と言いつつ、上記のような偏食は発生し、それを見つけることが効率良く釣るパターンに繋がるわけですが、3つぐらいの理由でいろんな釣り方を試した方が良いと思っています。

ひとつ目は、タイラバという疑似餌を使う以上、偏食している餌と全く同じでは無いので、人間から見て食べている餌に似せていると思っても、魚からみたら全く別物ということがあるからです。下手をすると、人間が思い込んでいるだけで、偏食しているベイトとは似ても似つかないパターンのタイラバが、実はそのベイトを良く模した動きをして、格段に釣れるとかいうことがあるかもしれないからです。

二つ目は、ベイトが移り変わるタイミングや場所によるベイトの違いがあるからです。たとえば、先週釣った鯛のおなかの中身から海苔を食べていたとして、全く同じ場所に行っても、季節の進行や餌の流れ方によって、この日はイカナゴを食べているかもしれない。あるいは、場所が変われば食べてるベイトも変わっている可能性もある。こういう理由が考えられます。

三つ目は、魚のサイズによって食べているベイトが変わる可能性があるためです。小さい魚は遊泳力が無いため、餌を追い回して食べることができないけど、大きくなれば追いかけることができるので、同じ場所でも食べることができるベイトが違うかもしれない。もしくは、そもそも大きい魚は体力を使わずに効率的に栄養摂取するため、大きな餌を食べているかもしれない。高松沖だと、大きい鯛はタコを食べていることが多いです。

 

ということで、ある程度釣り込んでパターンを絞ったとしても、さらに一歩進むにはいろんな釣り方やパターンを試すことが必要だと思っています。

 

それでは、そういうつもりで釣っている動画になりますのでご覧頂ければと思います。

 

ではではまた!

 

 

今朝気付いた自分のやりたいことについて、気持ちが熱いうちにブログに書いておこう。

後で恥ずかしくなって非表示にするかもだけど(^_^;)

 

 

 

どこから書こうか・・・

ご存じの方はご存じでしょうが、日本一のオンラインサロン運営者で表現者の西野亮廣さん

最近の私はこの人の生き方や考え方に強く影響を受けていまして、エンターテイメントとして作品を楽しむとともに、自分の生き方の指針・メンターとして追跡しています。

 

それで、その西野さんが今朝更新したVoicyを聞いて、視界が開けたような気がしたのでここに書きたいと思います。

 

記事の中で

「誰からも相手にされていないクリエイターの人達に向けて」

という一言がありました。

この言葉を聞いて、自分はクリエイターになりたかったんだって理解しました。

 

もちろん、この一言だけでそう思った訳じゃ無くて、日常から自分探しというか、自分はどうなりたいのか、どうしたいのか、何をめざしてるのか・・・と考え続けていたその積み重ねの中で、最後のちょっとした壁を破ってくれた一言でした。

 

記事の内容としては、10年以上前からずっと誰にも理解されない中やり続けてきて、今回作成した映画が認められ、目指している世界への扉が開きはじめたという報告でした。西野さんはお笑い芸人から絵本作家になって、今回の映画の絵本を作る時にその手法を変えたことで、ファンにまで批判され、自分の作品を信じているのは自分一人になった、と言っています。

 

私はそんな批判にさらされてる訳でもないし、西野さんのような努力をとことんしているわけではありません。それでも、仕事をしつつ、釣りが好きで好きでどうしようもなく、情熱だけでやってきたら仲間に恵まれて自分の思ったような釣りをする環境ができはじめ、この楽しい釣りをみんなと共有したいとYouTubeをはじめました。

YouTubeに動画をあげると、高評価もありますが低評価もあります。まだ認知されているわけでは無いのでネガティブなコメントが来るわけではありませんが、何が低評価なんだろう?とか、やっぱり気になります。もっと認知されると、きっとこの低評価の分、否定的なコメントや誹謗中傷も来るのでしょう。西野さんが受けていたような批判に比べたら小さな小さな、指先に刺さったとげ程度ですが、自分が面白いとおもって作ってる動画が”面白くない!”って言われるのはチクチク刺さります。

書きながら思いましたが、私は批判されるような活動をこれまでしてきてないんですね。もちろん仕事ではいろいろあるし、嫌なこともありますが、仕事ですからそんなのは当たり前で、受け入れて改善するだけなんです。釣りは自分や仲間が楽しくやってて、嫌な人とはつきあわないって事で趣味ですからやってきてるんです。

でも、YouTubeで世間に自分の好きなことを広く公開したことは、自分の中身・本当を世間にさらして、その評価を受けるということで、自分としては初めての経験なんです。

そして、そのYouTubeの動画というのは、自分が作り出した、クリエイトした作品で、自分の分身なんだと気付きました。それが批判されるのは自分を批判されるのと同じで、評価されるのは自分が評価されているのと同じなんですね。この、生身の自分を晒して世間の評価を受ける、これがクリエイターなんだと理解しました。

 

話しが逸れました。

 

これまで私は技術者だと思っていました。世界の理の一端を理解し、これを利用したり他の人に伝えて、人間の社会を構築するための情報を得て、伝えていく、そういう役割の人間だと思っていました。

もちろんこの生き方に間違いは無いと思っているし、自分の役割だとも思っています。

でも、自分の中の真ん中は、自分の好きなことをやり続け、できればそれに共感してくれる仲間と、そいういのを面白がっていきたい。そういう人間なんだと今回気付きました。

そのために、動画はひとつのきっかけで、みんなで一緒に心揺さぶられる楽しい経験がしたい。それが自分の望みなんだと強く思いました。

 

まだ誰にも相手にされていないクリエイター

 

それが今の自分。

 

西野さんは記事の最後にこう伝えてくれました。

 

「キチンと勉強して、しかるべき努力をして、使うべき場所に正しく時間を使って、誰よりも自分の作品を信じ抜けば、大丈夫!」

そして、”お互いがんばりましょう”と・・・

 

自分が面白いと思っている考える釣り

これが私のエンターテイメント

共感してくれる人達にこれを届けることが、私のクリエイター活動です

 

勝手に西野さんに感謝

ありがとう

 

私もがんばります

3号がバスやってた時期(かれこれ10年以上前?)に最新の釣り方として出てきたシューティング。

ディープ攻略の一つとして、特にスモールマウスを釣るのに良く言われていた釣り方で、魚探で真下に写る魚に対してルアーをアプローチし、あたかもサイトで見ているかのように釣る方法でした。

バスの頃から割と魚探の釣りを得意としていた3号は、魚探で魚を映してそれを釣るというとこまではいかなくても、玉川ダムで水没した橋とか立木とかを映して、真下にダウンショット落として釣ることはよくやってました。

 

時は移り、今は海でタイラバをやってますが、魚探のスペックが上がったことにより、鯛も写るし、タイラバも写すことができるようになって、バスの頃にやってた以上に、タイラバに反応する魚の動きを見つつ、釣ることができるようになりました。

この釣り方だと、手元に伝わる違和感だけで判断していた鯛のチェイスを、確実に写る魚探でみることが出来るので、チェイスがあるのに巻くのを止めてしまうというようなことが極端に減るため、かなり効率よく鯛を釣ることが出来ます。

ただし、タイラバが写っているのにチェイスが全くなく、釣れないということもはっきり分かってしまうため、釣れない時や魚を見つけれないときは愕然とします。

そして、今回紹介する動画のように、めっちゃチェイスするのに掛けられない時は悶絶ものです。まあ、これは楽しみのうちかもしれませんが(^_^;)

ということで、ご覧頂ければと思います。

ではではまた

 

 

 

 

思考することが好きな人と、結論を出すことが大事だという人がいるという話しです。

 

思考するのが好きな人は、答えの無いことに向き合い続けて、考え続けている、その行為そのものに価値を見いだしています。

ちょっと古いビジネスマンというか、おじさんってやたらと結論・結果を求めてきません?これって、意思決定が早く、とにかく結論を出すことがビジネスで重要とされてきた時代の考え方なんだと思います。

もちろん、私も仕事の場面では結論を出さないと話しが前に進まないのでどんどん決定していきます。これが自分の本質に合ってるかどうかは分からないけど、仕事となると自分の部分の結論をしっかり出して、次に渡す必要があるので。で、間違っていたら改善すればいいって思います。

 

で、釣りについては、ひたすら思考するゲームだと思っています。

だって、答えは無いもの。

選択肢が多すぎるし、偶然に助けてもらわないといけないし、最後は魚次第だし・・・

具体的に例を言うと、あるタイラバで潮が0.8ノットの時、水深20mの早まきで釣れたとします。同じポイントで、じゃあ同じ所を流したとして、水深と巻く速さ、タイラバのセッティングは全く同じにできたとしても、さっき釣れた魚は釣っちゃったのでもういないわけで、全く同じ状態の魚は居ない。潮の速さは変わっているかもだし、さっきは餌が流れていたかもしれないけど登り返したからもういないかもしれない。

こういう不確実性が常にあるということなので、単純に「このネクタイだから釣れた!」とか言うのを聞くと???ってなっちゃいます。

もう10年以上タイラバしてると、そういうことだけじゃ無いんだよね・・って簡単に結論らしきことを言ってる人を見ると、違和感を覚えます。

ということで、結局釣りの話しになってしまいましたが、結論が無いことをずっと考え続けるというのは結構面白いことだという話しです。

 

ではではまた

 

タイラバにワームが登場してから何年経つでしょうか?

私もバサーの端くれなので、ワームには非常に信頼があり、ワーム出始めの時期は期待していろいろ買いあさりました。

特に良かったのはシマノさんのイカタコカーリー

 

 

 

真冬の厳しい時期でも、特に小さい方はよくバイトが出ました。

でも、あまり使わなくなったんですよね。

理由は管理が大変だから。

この辺のワームは、通常のワームと接すると溶けるし、まあ海水使用なんで、使った後淡水で洗うんですが、どうしてもなんかベタベタなる。

もちろん、ちゃんと管理できる人はいいんですけど、私は基本的にめんどくさがりなので・・・とりあえず帰って疲れてると水道で全部洗って、そのままウエスとかの上にぶちまけて、へたするとそのまま次の釣行までほったらかし、みたいな・・・

そうそう、さらに初期のタイラバでは天然ゴムのネクタイがあって、これもよく釣れましたよね。ビンビン玉の初代のネクタイなんて、めっちゃ薄くてスローでもよく動いて、ほんと釣れた。でも同じように天然ゴムは管理がむずかしくてすぐにダメになっちゃう・・

その点、今主流のシリコン系ネクタイはいいです。ずぼらな私でもちゃんと使えてます。気をつけないと行けないのは、紫外線で色が薄くなっていくんですよね。色あんまり関係無いとおもうのですが、なんか発色の良いオレンジとか、釣れる気がします。海の中で目立つのかな?

 

ということで、最近はワーム使うことほとんど無かったんですが、今年のノッコミで2号がやってきた時、このワームでボコボコに釣られました。

 

 

さすがジャッカルの田中さんプロデュースだけあって、絶妙のボリューム感で、たしかに釣れそうなアクションでした。

 

タイラバで何故釣れるのか、釣れる条件を絞り込むのは、実はすごく難しくて、要素がめっちゃ多い上に、魚側の条件が刻一刻と変わっていく、つまり、同じ条件で試すことが、基本的には出来ないんですね。なので”ワームだから釣れた”と安直に考えることは良くないと私は思っていて、今回の釣行でも、ワーム要素もあるかもだけど、タイラバのウエイトが2号と違っていたことも大きな要素だと思っています。

感覚でしかないのでなんともですが、高松沖では水深が浅い事も影響して、タイラバのシルエットに対する鯛の反応の変わり方が大きいと感じてます。また、ウエイトの差はシルエットとともに、反転流の強さにも影響していて、ウエイトが大きいほど反転流が大きくて、波動も強く、ネクタイも良く動きます。この辺の差が、鯛がバイトするかどうかにかなり影響していると感じています。

どちらにしろ、今回の釣ってるタイミングでは、45グラムタングステンSTEP2に、ビンビンツインテールワームが正解だったことには間違いありません。

 

そして、動画でも言ってますが、釣り方へのこだわりは、釣果という点においてはマイナスに働くことが多く、私やその仲間内では、釣れるが正義、だからすぐまねする!というのが大事な考え方だと思ってやってます。

まずまねする。そこで得られる物があれば自分のものにするし、はまらなければ取り入れなければいい。

釣りに限らず、自分の成長のために、自分の経験だけに頼っていると、なかなか成長できないですから、とにかくまねしてみて、取り入れてみる。そういう柔軟さをもっていたいものですね。

ではではまた