魚釣りをしている人なら誰でも釣りが上手くなりたいと思っていると思います。

 

では、釣りが上手いとはどういうことなのでしょう?

 

沢山釣ること?

大きい魚を釣ること?

人よりも釣れること?

 

よくよく考えると、とても奥が深い問題です。

 

難しいのは釣りって要素が多すぎるんですよね。

魚の種類が何なのか

船なのか陸なのか

ルアーなのか餌なのか

自分でポイント探すのか遊漁で連れて行ってもらってなのか

・・・・・・・

 

つまり、釣りが上手いという漠然とした課題では、対処のしようが無いということです。

 

で、

私が今目指している”つり上手”に必要なスキルとは

 

○タイラバについて

1.鯛を見つけるスキル

2.船の操船んスキル

3.正解のタイラバセッティングをみつけるスキル

4.鯛をかけるスキル

5.鯛をとりこむスキル

 

○高松沖での釣り全般について

1.季節の魚を見極めるスキル

2.対象魚を釣るためのポイントを見つけるスキル

3.対象魚を釣るための方法を見つけるスキル

4.対象魚を釣るスキル

 

なんとなく考えていることを整理するとこんなところでしょうか

大きく分ければ、得意な釣りであるタイラバをもっと極めたいという部分のスキルと、高松沖で釣れるいろいろな魚を季節毎でいろいろ釣るためのスキルに分類できそうです。

 

釣りに行く時には、その日どっちのスキルを鍛えるのかまず決定する必要がありそうです。これを今は気分で決めちゃってるなあ・・って思いました。

そして難しいのは、こちら主体で、たとえばタチウオを釣るためのジギングのスキルを鍛えたい!って思っても、瀬戸内の場合にはタチウオが居る季節やポイントでなければそのスキルは鍛えられないわけで、普通のスポーツみたいに自分の都合だけで成長のための行動をすることができないということなんですよね。

下手をすると、鍛えたいスキルを得るためのタイミングは、年に1回の釣行しかない、ということも起こり得るわけです。

いやー釣りっておも辛い!!

 

とにかく、上手くなるには現場に行くしかないのですが、闇雲に釣りをしても上手くはなれないな・・・というのが最近感じていることで、少し頭の中を整理してみました。

釣りをするときには、どの部分を鍛えたいのか、そして、今はどの部分を鍛えられるタイミングなのか、意識した上で釣りしないといけないなーって思いました。

 

というわけで、今回の動画は、タイラバスキルを鍛えるための練習動画です。

ポイントの開拓と鯛を掛ける感覚のトレーニングです。

 

 

私が高松沖で釣ることができる魚としては、圧倒的に鯛が多いです。

これは、鯛の生息が多いのと、私がタイラバをメインでしているということの結果であり、当然の結果です。

 

得意な釣りと、対象魚の生息数が多い環境のため、鯛を釣ることを突き詰めるにはとても良い環境でうれしいのですが、いつも鯛ばかりだとさすがに飽きてきます。

人間だもの

 

飽きるという表現はちょっと語弊があるかもしれません。

心が動かなくなるというか、釣れた時の”感動!”まではいかなくても”釣れた!”が”釣れた”になるということですね。

わかりにくいですね。

 

言いたいことは、一見データを取るとか、考察するとか、無感情でやるように思えることも、感情と絡めないと、深い意味でのデータや考察にならないということです。

1匹の鯛が釣れた時でも、心が動く状態であれば、より深く釣れた意味や状況を把握でき、なんなら記録しなくても心に刻み込まれて”経験”という心のデータボックスに入るんですよね。

しかし、心が動かない状態だと、釣れた鯛からの情報は表面的な1匹の鯛となり、情報量が少ないように思います。

もう一度言いましょう

人間だもの

 

ということで、分かってもらえたかどうかは分からないですが(^_^;)

ここからが本日の釣りの話しです。

 

この日は前日にも釣りに行っていて、鯛を釣っていました。

朝は前日釣れたエリアに行かずに、同じ時期の似た状況でエリアを変えたらどうなるか・・・というテーマで釣りをしようとしていたのですが、なんだか気乗りしません。

そうです、心がデータを取ろうという行動についてきていなかったのです。

 

ということで、切り替えて、鯛以外の魚を釣ってみよう!

そういえばアジが釣れてるらしいぞ!?

ということで、急遽対象魚を変更したのでした。

 

アジのポイントは、宇和島なら岩礁だし、昔今治で釣った時は沖合の砂の瀬だったな・・・と思いながら、まずは沖の砂の瀬を流すのですが、魚探にはそれらしい反応が出ない。

アジって宇和島だとちゃんと浮いてるので反応出るんですよね。

今治はどうだったんだろう・・・N師匠に聞かないとわからんな・・・とか

いろいろ迷いながら、結局タイラバがシンカー代わりについているので鯛が釣れてきて・・・うーん・・・

一石二鳥で良いのですが、どうしようかな・・・

 

と、思いついたのが、冬の時期にベイトが付いていた魚礁。

あまり魚礁での釣りはしないのですが、ものは試しと魚礁へ。

魚探反応としては・・・ベイトらしい反応はあまり無いな・・・魚礁の上にちょっと浮いた反応あるけど・・・ぐらいで、あまり期待もせず流してみると・・・喰った!!

 

ということで、どんなお魚が釣れたのか?動画ごらいんただければと思います。

鯛を釣ったときとは全く違う、心がしっかり動いた笑顔になっているのが、自分でもおかしいです(>_<)

 

しかし、魚礁の釣りも難しいですね。

ストラクチャースキャンで写すと、しっかりと中空の正方形のブロック状の魚礁であることが確認でき、なかなか釣れなかったのでタイトに攻めたら・・タングステン持って行かれました・・・

まだまだ勉強必要です。

 

ではではまた

 

 

 

ここんとこずっと高松沖でのタイラバばかりです。

 

ここで、”高松沖””タイラバ”というカテゴリーでは同じなのですが、”高松沖”でも東のほう、西の方、高松目の前と大きくエリアが違いますし、ポイントも当然違ってきます。

 

同じように、”タイラバ”といっても、ウエイトの違い、ネクタイの違い、鈎の違い、はたまた電動・手巻き・スピニング・・・・といろいろ違います。

 

これらの違い以外にも、時間帯や潮の状態、水の状況、ベイトの種類・・・

本当に違うことが沢山あります。

 

結局、全く同じ状況はあり得ませんし、さらに極論を言うと、釣れた魚はその魚しかいないので、同じ魚には二度と出会うことが無く、同じタイラバ釣りは存在しないということです。

 

いつもいつも高松沖でタイラバをしています。

でも、大事なのは、毎回同じ事ばかりでなく、少しづつ違うこと、あるいは違う状況であることを把握することだと思います。

少しづつというのがキーポイントで、いっぺんに違うことをすると何が良くて、なにが悪いのか、把握しきれないんですよね。なので、少しづつ試します。

だからなかなか改善されていること、分かってくることは少しづつです。

でも、少しづつ理解していくことが、最終的な理解につながるのだと思います。

 

ということで、同じ日に釣れた鯛3枚ですが、状況が違って、どういう風に釣れたのか、考えている動画です。よかったらご覧下さい。

 

ではではまた!

 

 

 

 

短時間の釣行の場合、結果を出そうと思えばいろいろなことを絞り込む必要があります。

 

まずは場所(ポイント)

当然短時間ですから行ける場所は限られます。とうぜん、近場が有利ですが、確実に魚が釣れるポイントであれば、移動時間をかけてでも行った方が結果が出る場合もあります。

 

魚の数

できるだけ多いところを釣りたいところです。これは目的によっても変わるかもしれません。短時間でも一発大物・・・という場合には異なりますが、釣れる、ということを重視するのであれば魚の数が多い場所を選びたいところです。

 

釣れるゾーンの絞り込み

場所と混同しがちですが、ちょっと違います。

タイラバをすることを考えると、ポイントとはタイラバを落としながら流すラインであり、ゾーンの絞り込みとは、この流す範囲であっても、魚が食いやすい部分がわかりやすく絞り込みやすいかということです。

例としては、地形的に駆け上がりになってるとか、つれたマークが集中する傾向があるとか、ここを流して、この区間で釣れるというのが絞り込めると有利だと思います。

 

魚探で絞れるか

魚探をかけて魚がいるかどうか、判断出来るポイントの方が有利です。

魚がいないと魚探で判断できるのであれば、無駄に釣りをする必要が無く、短時間でも結果を出しやすくなります。

この時期はボトムに張り付く魚が多くなるため難しいところですが、ボトムに張り付いたとしても、ボトムラインのちょっとした変化で、釣れそうな反応かどうかは判断できるようになります。

 

ということで、朝の2時間勝負で釣りをした動画です。

上記のことにはあまりふれてませんが、こういったことを考えてポイントを選び、流すラインを考えて釣りしています。

 

ではではまた

 

 

 

どうも、つりばか3号です。

 

みなさんは釣りってスポーツだと思います?

3号はこのブログの説明にも書いているのですが、釣りはメンタルスポーツだと思っています。

メンタルスポーツって言っちゃうと、メンタルだけでフィジカルは必要無い、関係無いってなっちゃいますよね。ちょっとこのあたりを考え直さないといけないなと思っていて、修正しようと思います。

とはいえ、マグロやらヒラマサ・カンパチジギングやら、ほんとに体力がいる釣り以外は、そこまで体力がいるスポーツでは無いと思います。しかし、どちらかというと、ビリヤードとかボーリングとか、そういう筋力ではなく、筋肉を精度良く動かすことについて、スポーツ要素があると思います。

釣りがメンタルスポーツだと書いているのは、上記のようなフィジカルなスポーツ要素は前提にあるとして、これを引き出すためのメンタルが、かなり重要になるということを強調したくて、メンタルスポーツと書いています。

このメンタルには、魚を探し出すための知識・考えも含めているため、この部分がかなり大きく、その上に、遊漁船とかに乗ると、隣の釣り人の動向とか、自分だけ釣れてないとか、そういうプレッシャーによって、ほんとにちょっとした力みとか、リズムの乱れとかが生じて、釣れなくなっていく、という現象をほんとに良く感じていたので、メンタル大事!って書きました。

 

それで、ここんところ特になんですが、釣りに行く頻度があがってくると、頭で考えるより身体が勝手に動いているというのを感じることが多くなりました。

前に動画で上げたりしていますが、巻きスピードの計算だったり、潮の速さを考慮すればどれぐらい巻き上げた方がいいだったり、そういう頭で考えた釣りをしてきているし、これからもするのですが、そういう理屈を超えたところで「今このぐらいで巻くとつれそう・・・」とか、「このタイミングはもっと上まで巻いてみよう」とか、そんな感じで釣ってることがあるんですよね。

 

これが、タイトルに書いた、五感の上にある境地ってことなんです。

 

理屈的には、五感って、味覚・嗅覚・触覚・視覚・聴覚の5つなんですが、釣りをする時に研ぎ澄まされてくると、これらの感覚がリンクして相乗効果を発揮して、見えないはずの水中が見えるような感覚だったり、魚が食いそうだっていう、まだバイトも出てないのに分かったり、そういうことが発生しはじめるんですよね。

おそらく、ほんとに直感で感じているのでは無く、巻いている感覚とかに変化が出てるんだと思うんですけど、普通、タイラバに魚が寄ってきたとか、分かるような変化じゃないと思うんですよね。

第6感ってよく言われるんですけど、3号はこの第6感は、5感それぞれが独立して感じるのでは無く、5感のそれぞれがリンクして、繋がって、増幅して、新しい感覚のようになったのが、第6感なんじゃないかなって思ったりしてます。

これが、釣りの上でのフィジカルなんだと思っています。

 

というような、妄想の暴走を釣りしながらしてます。

そして、それを口に出してしまっています。

やばいですね。

そういうやばい動画がこちらになります。

良かったらご視聴ください。

 

ではではまた。