こんにちは、子ジェ社長です🐼

最近、私のところに寄せられる相談の中で急増しているのが「空き家」の問題です。
「相続で実家を受け継いだけれど、自分は札幌に住んでいて利用する予定がない」
「固定資産税だけが重くのしかかって困っている」
「古い家だから売れないだろうし、貸すのも難しいのでは…」

こうした声を本当に多く耳にします。

実際に、国の調査によると日本全国の住宅の約7戸に1戸が「空き家」になっていると言われています。特に地方だけでなく、札幌市内やその近郊でも空き家が増加しているのが現状です。


空き家を放置するリスク

空き家をそのままにしておくと、さまざまな問題が発生します。

  • 固定資産税などの維持費がかかり続ける

  • 建物の老朽化が進み、倒壊や雨漏りなどのリスクが高まる

  • 雑草や不法投棄などで近隣トラブルの原因になる

  • 空き家対策特別措置法により「特定空き家」に指定されると税負担が増える可能性

つまり「使っていないから放置でいいや」という考えが、数年後に大きな損失につながるケースが少なくありません。


それでもチャンスはある

一方で、空き家には「活用の余地」が大いにあります。
たとえば、最近はこんな事例もあります。

  • リフォームして賃貸に出す
     築古でも水回りや内装を少し直すだけで、意外と借り手が見つかります。

  • 高齢者向け施設やシェアハウスに転用
     1軒の戸建を複数人で住めるようにすれば需要が生まれます。

  • 土地として売却する
     建物に価値がなくても、解体して更地にすれば買い手がつくことも多いです。

つまり、空き家は「売る」「貸す」「活用する」という3つの方向性があるのです。


2025年は“動く人が得をする”年

特に2025年は、不動産を取り巻く環境に変化が多い年です。

  • 金利の上昇が少しずつ現実味を帯びてきている

  • 固定資産税評価額の見直しが入る

  • 相続や生前贈与に関する税制改正の議論も進んでいる

こうした中で「何もしないで放置すること」が一番リスクになるのです。


まとめ

空き家は「負担」でもあり「チャンス」でもあります。
どの道を選ぶかによって、数年後の資産価値は大きく変わります。

👉 相続で引き継いだ家をどうすべきか悩んでいる方
👉 使っていない実家がそのままになっている方
👉 税金や将来の維持費が不安な方

こうした方は、まず一度専門家に相談してみてください。
子ジェ社長としても、「空き家=マイナス」というイメージを変えていきたいと思っています。

放置する前に、活用法を一緒に考えてみませんか?