先日はサンダルで出ました。
職場の人が暑がりなのか、めちゃめちゃエアコンの設定下げるんですよ。
冷え性の私は、夜になると足が寒くなるというイメージがありましたが。
大丈夫でしたね。
雨降ったらサンダルは流石にキツそうです。
ショート長靴はムレにくく良いという記事を見て買いました。
見た感じは、ロングもショートも変わらん気がしますが
流石に夏は暑そう。
夏は魚処理の時だけ血が飛んだりするので、履けるようにしておこうかな。
先日折れたタコロッド。
並継(真ん中)ジョイント手前で折れたので、今度はバットジョイントにしてみようかと。
普通に使えば折れる事は無いはず。
根掛かり時は気を付けよう。
仕舞寸法は131cm
収納ケース寸法は130cmぐらいまで。
ギリギリ入るかなと。
懲りずに同じメーカーで
これをタコ・フグ・カワハギ・etcの汎用竿にしようかと。
専用竿じゃないとダメでしょって方はご自分で準備されるでしょう。
あとはティップランの竿をもう1本準備したいと思っているので、それで完了になるかな。
色々悩み続けてたけど、少しスッキリしそうです。
今更ですが、春イカポイントを改めて確認しました。
秋のエギングは、港の中でも港の外でもどこでもアオリイカが釣れます。ですが、春はなかなかそうはいかないんです。春に釣れる場所は秋でも絶対釣れます、しかし、秋に釣れた場所で春に釣れるとは限らないんです。春のアオリイカは産卵を意識しており、効率よくエサを獲りたいという意識が強いため、ベイトフィッシュの集まるポイントや、アマモ、ホンダワラ、カジメなどの産卵に適した海藻が生い茂っている場所に集まる傾向があります。
確かに、秋にキロアップが釣れた深場ではアタリすら無かった。
まずは春アオリ一杯釣らないと見えてこないという事か。
アオリイカも魚と同じで潮に乗って回遊する生き物です。そのため、新しい潮があたる場所、岬、堤防の先端、外洋に近い場所なんかがいいですね。ポイントやレンジもしっかり把握する必要があります。春イカは賢く、警戒心も強いので秋イカの様にエギを長い距離追う事は少ないです。秋イカは割とエギを表層までビュンビュン動かして広範囲を誘うことが多いですが、春はボトムから中層を狙い、そしてピンポイントにしっかりエギを通すことが釣果アップにつながります。
なるほどねぇ。
深場じゃない方が良いのかも。
船で根廻りをスローで狙うとなると根掛かりとの戦いになるかもしれないですね
8月末に新子出だす事を考えたらチャンスは今からっぽい。
今度また行ってみよう。
最後に。
アジ塩焼き南蛮
これ、なかなかイケます
ガスのグリルで焼いたんですが。
産卵期で脂乗ってるからか、揚げない方が美味いかも
大葉乗せても
まぁまぁ止まらんやつです。
身の焼き加減もバッチリ
ひっくり返す時に中央と端を入れ替えて、まんべんなく焼くと良いです。
焼いた時は、かなり骨が触りそうだなと思ったんですが。
ほぼいけます。
酢の力ですかね。