係留方法変更

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昨日は夕方から風吹く予報だったので、少しだけ行ってきました船

 

行く時は大丈夫でした。

 

以前良かったポイントで流してみる。

 

前とは反対の潮です。

 

とはいえ条件は悪くないかなと思ったんですが。

 

魚探の反応が悪すぎて移動オバケ

 

6ノットで映るようになったので、やっとデプスマッピング開始です上差し

 

6ノットといっても時速11kmちょいドクロ

 

結局、釣りしてる時しか書けませんUFO

 

動く時は、10~15ノットぐらいですかね~

 

 

ほんの少しだけ書けましたが、まだまだ全然足りませんね。

 

全部書く必要は無いですが、ある程度見たい所を書くだけでも1年以上かかりそうですね叫び

 

 

釣果は真鯛2枚で予報より早くザブザブなったので終了しました。

 

 

 

 

そして、今日は大しけで休みです。

 

船のフェンダーレス化しましたひらめき電球

 

船に結んで使ってたフェンダーを桟橋側に固定して。

 

係留ロープもクリートに引っかけるだけでOK

 

 

とはいえ、いきなり前は外せないので、捨てロープと巻き結びはしています。

 

船にも小さいクリート追加しました。

 

 

もう1本は乗船用桟橋で長さ調整して使う予定。

 

 

係留ロープは短くしてダブルエイトノットです。

 

もやい結びは、解きやすく万が一解けても困るので。

 

 

ホースでロープ保護もした方がいいかな。

 

 

これで出船時手間が減りました合格

 

 

あと、前手すりの間のバーも入れました。

 

多少安定性が増したかな。

 

前で立ってもグラグラしにくいです。

 

 

 

 

今度の月曜日は、アジ・キス調査です。

 

風は少しあるみたいですが、出れそうな感じです。