1 タンク
あまり錆が回っていなかったので、よごれ落としの意味でマジックリンに少しつけて、そのあと、よく水洗い。アルコールで脱水したあと、ヒートクリーンで共洗い。
2 金属部
網の部分は耐熱塗料シルバーで塗装。その他の部分は、棒やすり、紙やすり、真鍮ブラシで徹底的にタールピッチ、錆を取り除き、ピカールで磨きました。
3 新品芯の取り付け
マニュアルでは、芯上下金具から芯先端まで57mmですが、それだと、芯外筒と芯先端が7mmしか出ませんでした。そこで、組直し、芯上下金具から芯先端まで60mmとしました。それだと、芯外筒から芯先端までマニュアルどおり9mmとなりました。
4 組み立て
芯外筒とタンクの間のパッキンが完全に破損していました。フジカに交換パーツを問い合わせしたのですが、すでに欠品とのこと。しょうがないので、壊れたパッキンの上から耐熱液体ガスケット
(マフラー用)を塗って、外筒を組み立てました。

かなりキレイになりました。ただ、タンクの変色はあきらめました。

天板のホーローが完全に割れています。 これも修復はあきらめました。
フジカに交換パーツで頼むと、黒がくるみたいです。
そのうち、黒の天板に交換して、パンダフジカにしてみたいと思います。
5 試しに点火。
ヒートクリーンを500ミリリットルくらい入れ、30分放置した後、点火してみました。
芯は最大マニュアルどおり9mmですが、最大だとかなり炎が上がります。
ヒートクリーンのせいでしょうか。
若干ダイヤルで芯を引っ込め、適正な強さで1時間くらい試運転してみました。

調子よく燃焼しています。
しかし、作業場所は灼熱地獄です・・・
しかし、ノーマルフジカは風に弱いですね。
反射板を入れたので、多少は大丈夫かと思いましたが、少し風が吹くとすぐ炎が不安定となります。
機会があったら、整流リング付きも試してみたいですね。
ヒートクリーンは、やはりいいですね、点火時、若干においがありますが、普通の灯油とは大違い。
作業中手についても、あまり気になりません。
今年、初めて秋冬キャンプにチャレンジするつもりですが、これで大丈夫かな。
もし寒ければ、さらに1200Wのセラミックヒーターを2台。電気毛布3枚を併用します。
(通常電源サイトは15Aくらいまでですので、そのままでは、セラミックヒータ2台は使えませんが、ウチの車は100V15A取れるので、それを併用するつもりです。ちょっとやりすぎ?)
次は、一酸化炭素対策について書きます。