fishfunkyです。最近、バチコンやボートアジング、それにオカッパリのアジングを通して、
時々感じます。それはプロ・アングラーが釣りに精通しているわけではない。ということ。
特にバチコンやボートアジングに関しては
youtubeやブログ、ネットの解説などを見ていても、
初心者に対して誤解を招くような
?な内容のものが沢山あります。
実際、バチコンやボートアジングにおいて、
いわゆるプロ・アングラーよりも、
釣果や技術に優れたアマチュア・アングラーが多いです。
何故かと考えてみたところ、
ことアジングやバチコンにおいては、
プロ野球選手などの技術的なプロフェッショナルとは性質が違って、
商品販促の「技術営業」や「営業職」と呼ばれるようなプロ、
つまりコマーシャル・プロが多いことに思い当たりました。
つまり商品を売るための販促を行う人が多いんではないかと。
だから釣具の宣伝はとても上手だし、プレゼンのプロです!
人当たりは良いし、個性もあり、しゃべりもバッチリです。
動画や記事を見ていても面白いですよね。
唯一の欠点は、バチコン・ボートアジングやアジングの実釣時間が少なく、
通い込みや掘り下げというか、
長い経験や技術を持った人が少ないこと。
またコマーシャル・プロは
アジング以外の色んな釣りを扱うジェネラリストだから広く浅くの人が多そうだし、
エリアやポイントに精通した人も少ないし、
ロッドやリグも新開発商品のこなれていないものを使わざるを得ず、
感覚や技術を深めることが難しい環境にいるのではと思うのです。
メーカーにも気を使わないといけないし。
一方でアマチュアのバチコンやアジングのアングラーは
経済的に自立している人も多く、
時間や釣り船など、全てが自由です。
メーカのしがらみなど一切ありませんから、
ロッドやライン、ジグヘッド、ワームなど、
それぞれに一番良い選択を組み合わせ、
頂点を目指すことができます。
だからバチコンやアジングを高く深く探求できるのです。
実際のバチコンやアジングの経験でいうと、
アマチュアのアングラーの方が専門性が高く、
技術レベルやセンスも高度な人が多いです。
私が乗船したバチコン船上でコマーシャル・プロが
ギガアジやテラアジを釣りまくっているシーンはほとんど見たことがありません。
(メガアジとか20cm台のアジを釣りまくっている人は見たことがありますが。)
一方アマチュア・アングラーとは、
ヘン○イ・レベルにすごい人と一杯出会いました!
特に、長年、お気に入りの船やポイントに通い詰めた
アマチュアのピュア・アングラーは、
ロッドの自作や、リグ、メソッドなど、
全てにおいて神クラスの人がいます。
神とヘン○イは紙一重ですねw
さらにアマチュアには、
企業や商業に束縛されない自由と、
自身で意思決定できる独立性という圧倒的優位性があります。
つまりアマチュアは
自由であり、感覚や技術を芸術の領域にまで深めることができる
インディペンデントな、
ピュア・アングラーなのではないでしょうか?
fishfunkyはこんなピュア・アングラーの人たちを
真の意味でのアジング・プロ、
つまりアジングのアーティストだと思います。
こんなアジンガーをリスペクトしています!
そう考えると、
雑誌やTV、動画を賑わしている、
「いわゆるプロアングラー」、
つまりコマーシャル・プロの説明通りに釣具を揃えて、
財布が軽くなる割には、
それほど釣れない。
その理由が分かるのではないかと思うのです。
ショアやオフショアで出会った、
釣りまくっている神クラスのアジング・プロと仲良くなって、
アジングやバチコンの釣り方を聞いた方が、
確実にアジングやバチコン上達への近道なのでは?