fishfunkyです。
2016年にアジング用のロッドを自作してから、結構愛用してます。
その時に考えました。
①軽さを求めている割には、なぜ装飾要素が強い金属パーツで重量を増加させる???
今でも、これは一番不思議です。ちゃんとデザインして収まりを考えれば、ワインディングチェックとかの金属パーツを使わなくても良いのに、なぜ重量を増やしてまで、金属パーツを増やすのか分かりません。
②メーカーの既製品パーツを集めて、プラモデルのように組み立てている?
特に重要パーツのグリップとか、少数メーカーの製品しか選択肢がないのが寂しい。
ガイドとかブランクスとか、自分で作れないパーツはしようがないと思いますが、
できるだけオリジナルの部分を増やしたい。
③アーバーとか、感度に直結する部分に不合理なパーツを使わざるを得ない。
既製品のグリップを使う限り、ブランクスの直径とグリップの内径を、何かで満たす必要がある。感度を求める割には、その部分への工夫はできないのかな〜?
④金ピカデザインはどうなんでしょう?
金とか銀とかのパーツの魅力はわかりますが、自分的にはもっとシンプルなデザインが好きかな〜?
⑤自分しか作れないデザインにチャレンジしたい!
どこかの有名ビルダーとかのオマージュじゃなくて、独自のデザインを表現したい!
ということで、その際に3Dプリンターでワンオフのグリップを作りました。
ワインディングチェックやアーバーなど、自分で不要だと思うパーツは使っていません。

ブランクスの直径に合わせて、グリップの内径を設定できるので、アーバーやワインディングチェックを使う必要はありません。樹脂の内部はハニカム構造なので、軽くて強いし、反響も期待できます。
2016年に出力してから、このグリップを使い続けていますが、5年程度は使えます。
モデリングしたらDMM.makeという出力サービスを使えば、3Dプリンター無しでも
自分だけのグリップを作れます。
ジャストエースの35tブランクスにサバロのチタンティップをつけて、
H師匠のガイドレシピでセッティング。
グリップは上のパーツと、ロッドエンドも3Dプリンターで出力したもの。
若狭でのオカッパリアジングや、
祭り会場ではいつも愛用しています。
そんな際にとっても勉強になったのは、
「糸島よかろうもん」
というサイトでした。
めっちゃ勉強になりました。
次に作るとしたら、
エバグリのエアリアルという伝説のバスロッドをリメイクして、
バチコンのダウンショット用ロッドにしたいなと思います。