と思った時、どうする?
汚くて申し訳ないが真面目な問いだ。
まぁとにかく
上のように訊かれたらもちろん、、探して駆け込む!だろう。
僕もそう。
でも例えば、そこがなんだかの用事で訪れた古い小学校とか山村ならどうだろう。
和式便所に抵抗あるって人僕の周りでも見かける。
僕らは和を愛する日本人。それなのに洋式ばっかり求めてる。
なんか変。僕も変人の一人。20年間洋式トイレに慣れ親しんだお尻は和式を軽蔑する。
もし駅構内のトイレとかで和式が空いていても緊急時以外は洋式を待つ系男子だ。
持論を展開すれば和式便所は、臭い・暗い・狭い。いいところがないように思える。
和式便所から洋式便所に変えるとなると奥行きがある程度必要という条件下なら最低25万円かかる。日本にある学校全てのトイレが洋式化するのは遠い未来だ。
さて、なんで急にトイレの話をし始めたかといえば、
この『「安全な水」へのアクセス改善も「衛生的なトイレ」の普及は停滞、UNICEFとWHOが懸念』という愛読しているganas様の記事を読んだからだ。
という特集が組まれていたからなぜだか最近猛烈にトイレに関して学ぶ機会が増えた。
僕がタイから帰ってきて感じたことはトイレの素晴らしさだ。
あっちから帰ってきて、成田空港のあの清潔でなんなら深呼吸してもOKなトイレに入った時の感動。
水は流れる、便座は温かい・・。タイも入れなくはないけど下水道が詰まってるのかにおいはすごいし、安宿は普通に和式だったり紙が流せない仕組みだった。
こんな国他にいくつあるだろう。
日本のトイレは素晴らしい。
素晴らしすぎるといってもいい。
もし、ここがアフリカならトイレは命懸けだ。
アフリカの農村地域は実は意外とトイレは備わっている。あまり人口が多くないからインフラ整備とかしやすいからだ。
都市部になるとまぁ、悲惨らしい。
公衆トイレは有料かつ夜9時まで。
え?じゃあ他の時間は?
外でするしかない。なんて地域も多いらしい。
女性は一人ではトイレにいけない。幽霊が怖いからじゃない。レイプが恐いから。
正当な連れションがそこにはある。
また、急な下痢のときは家の中で仕方なくポリ袋とかにするのだが、アフリカの公衆トイレでそれを始末することはなぜだか禁止されている。
だからその辺にポイってするしか・・。
これをフライング トイレと呼ぶ。
アフリカの人って割と裸足のイメージがあると思うけど、そんな下痢便とかが置いてあるようなところを走り回ってたら当然病気をもらうよね。
また小学校のトイレは基本的には、汲み取り式(ぼっとん便所)だけど、それを取り換えるのはすごく高い。だから半年に一回なんだそう。
半年間組み替えられないトイレを想像してみて。
入れる?
僕にはごめん。無理。
我慢の道へ・・。
学校でのトイレを我慢する子供って多いみたい。世界中でね。
そーゆー人はやはり汚いから毛嫌いするみたい。
綺麗なトイレもあるけど、例えばドイツのある学校ではそれは有料なんだって。
ちなみに、どう我慢するかっていうと、朝食を抜いたり学校内で水分をとらないらしい。
そんなん健康に悪いよね。目に見えて。
トイレから始まる負の連鎖。
なんかいやだよね。臭いよね。
日本では現在、主に女性が使いやすいと思えるトイレを増やしていこうよって言う取り組みをしているらしい。政府主体で。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kurashinoshitsu/hyosho/
まぁ、ここまで来るとどう?俺は別のところにお金を回せよって思うけど・・。
女性のためとかになったとしても、便所の数は足りているわけだしもっと重要な案件はあるよね。
さようなら税金、贅沢トイレへ流される!
ちなみに大分市のトイレは芸術家のおかげでこんな感じ。
トイレで苦しむ人もいればトイレに笑う人もいる。
たかが排泄されど排泄。
世界中わだかまりを水に流してトイレでだけは平和なひと時をせめて味わえますようにって僕は思ってる。



