フグ愛好家の中で沸きに沸いてる今季の東京湾トラフグ釣り。
ノッコミも進み、そろそろ終盤戦!
魚が魚だけに、釣れた時の感動と食べた時の美味さは筆舌に尽くしがたいものがあります。
そんな大事な時期なのに、世の中はまた緊急事態宣言再発令に・・・・・・XXX 。
自分は再発令前ギリギリ飛び込みで、柳の下の二匹目の泥鰌ならぬトラフグを狙って先週22日に二回目の挑戦に💦
前日21日のような爆釣とは行かなかったものの、こんな感じでそこそこ釣れて。。
三匹釣った竿頭が三名。
(22日の船宿写真を拝借)
自分も初回は仕掛けをズタズタにされ、その悔しさをバネに日夜研究を重ねた結果、
今回は何とか竿頭の一角に♪
こんな証拠シールも頂いて、良い記念になりました。
当日の自分は6打数3安打。
幸いにして、結構アタリました。
トラフグが掛かったもののチラシ針の24号ナイロンを切られたのが1回、エサだけ取られたのが2回。
無事ネットインしたのが3回。
興味深かったのは、ネットインした3匹並びに切られた1匹は全部チラシ針に掛かっていました。
アタリに恵まれたのは幸運以外の何物でもありませんが、もしかしたら使った多少仕掛けもうまく機能したかもしれず。。。。。
一寸ご紹介しておきます。
皆さん、トラフグとの厳しい闘いを通じ、各人各様仕掛けにはいろんな工夫を凝らしておられることと思われます。
世の中には、もっと合理的で、安価で、素晴らしい仕掛けもあると思いますので、あくまでご参考の一つとして。。
折角トラを掛けたのに、市販品、船宿仕掛けをズタズタにされて全部逃げられたという泣くに泣けないフグ仲間の皆さんの一助となれば嬉し
いです。
使った仕掛けはこんな感じ。
シンプルです。
作り方もご紹介。
簡単です。
先ず無垢の鉛の30号丸オモリを準備。
穴をアイスピックで広げて、
少し大きくなったところでドリルの登場。
使うのは金属用3.2ミリと3.5ミリの刃。
多少、危険な作業でもあるので注意して。
まず3.2ミリで少しずつ少しずつ時間を掛けて穴をあけ、貫通したら次は3.5ミリで・・・
3.5ミリが貫通したら、
バリをヤスリで落とすと、
奇麗に💛
次にキス釣り天秤として売ってる線材を準備し(釣り具のポイントに売ってます);
ペンチで切ります。
これを真ん中あたりから曲げて・・・・
こんなパーツに。
こいつを穴を広げた丸オモリにグリグリ差し込みます。。
一寸入りにくい場合は、ペンチで調整・・
上のアイにはサルカンが通らないと不味いのでそこも適宜調整・・・
こんな感じになればOK!
エサの親バリを付ける場合に備え、下のアイを少し曲げておきます。
こんな感じ。
テンヤ真鯛の親バリを準備して;
チメ糸を巻きます。
巻いた部分は瞬間接着剤で固めて;
丸オモリにグリグリ差し込みます。
アイの位置と針の位置を整えて;
テンヤと同じように打つべし!👊打つべし👊!
(注意) 写真は床で打ってますが、床で打ってはいけません!! 床が傷みます。
外の硬いコンクリートのタタキなどで打ってください。
針とアイが固定されたら、形を整えて;
これに、別途作成したチラシ針とカットウ針を付けたら;
【完成】!!
因みに、使ったワイヤーの太さは直径0.45㎜のワイヤー(ホームセンターコーナンで購入)でしたが、
釣り上げた三回とも切れませんでした。
但し、エサ針+ワイヤーを完全にトラフグに飲み込まれた場合は、恐らくこのワイヤーでも切られる可能性大です。
口唇にうまく掛けることが大事です。
尚、あくまでも自分の感触ですが、狙うトラフグは大きいことも有り、殆どがエサ針に食いついてくると言っても間違いではないようです。
また、狙うポイントの水深も70m~80mと深いので、あまりカットウ針は機能していない感じも。。。。
従って、機能してそうに無いカットウ針は思い切って外してしまい、チラシ針を三本にしてトラフグに食わせる方法でも良い気がします。
その場合は【トラフグのカットウ釣り】ではなく【トラフグのエサ釣り】に成りますが、我々としては所詮超高級魚の天然トラが釣れれば良い
訳で、その辺りは気にしなくとも良いかもです。
早く宣言解除となり、最後の闘いを挑みたいものですが、はてさて間に合うかどうか…………。
(了)





















