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SK-suisan

四季折々の釣行記録です。

昨日20日(木曜日)、久しぶりに鬼鍋が食いたくなって昆布屋のU社長と二人でオニカサゴ釣りに行ってきました。

 

外房大原エリアの釣りに通っておられる方はご存じの『力漁丸の鬼の木曜日』。

 

鬼カサゴと言えば自分は冬のイメージですが、大原の遊漁船は冬場はヒラメ、フグ、ハタと釣り物が多いため鬼カサゴは基本的にそれらがオフに入る5月~10月の釣りに成っています。

 

そんな中、力漁丸は年中木曜日だけ鬼カサゴ乗合を毎週出してくれていて、根強い鬼カサゴファンには有難い存在。

 

4時半集合で常連を中心に12名の鬼好きが集結。我々のような一見とは違って毎週通ってる常連が殆どで完全アウェー状態。すでに四隅はがっちり抑えられ、仕方なく我々は胴の間に。

 

5時に舫いを解き、一路勝浦沖へ。

 

 

今日のタックルは竿がアルファタックル リーディングエッジコア 12ポンド、リールがダイワレオブリッツ500J PE5号400m巻き。

バッテリーはダイワのリールなのでダイワのスーパーリチウムを使用。

 

潮が速いエリアの為、指定オモリは200号。

 

小一時間走り6時過ぎにポイント到着し、即スタート。まずはエサ用のサバをフラッシャーで釣りますがこれは順調に入れ食い。半時間程度で20本近くを確保しその後力漁丸が見つけたという㊙オニカサゴポイントに。

 

投入。

 

しか~し、強烈な早潮!おまけに二枚から三枚ありそうな潮で200号のオモリでも着底後即仕掛けがフケる始末。

 

慣れない方々は着底も見逃すくらいの潮で、一投目から仕掛けぐちゃぐちゃの大祭り。。。。

 

そんな釣りに成らない展開が続いたため、船長は㊙ポイントを諦め多少潮の緩いポイントを探索。

 

底立ちは改善したものの、アタリが遠い。

 

その後、ポイントも移動しながら三時間近く竿を入れたが桶はまだこんな悲惨な状況。

 

 

時計は10時を回り少し潮が緩み始め、周りではポツポツと鬼が浮上。当日は置き竿釣法の大艫の釣り人がラッキーボーイでアタリは取れていないにも関わらず巻いてみたら鬼が付いてたという展開で赤ゴジラ(1.5キロオーバーサイズの大型)含みで4匹目をゲット。

 

それを横目で見ながら、冷や汗気味だった自分の竿に漸くヒット! しかし、運の悪い日は往々にしてこんなもの。当たった魚は下品な引きで、痛恨のサメ公。仕掛けを切って海底にお帰りに。。。。。

 

続いて再度アタリ!今度は上品な鬼らしいリズミカルな引き込みで、絶対乗ったと思い巻き上げに入ったところ、なんか軽い。。。なんと、これまた、痛恨の針外れ・・・。

 

更に時間は経過しほぼ坊主を覚悟したその時小さなアタリ。。残り時間は後30分。

 

ん?と思いながら多少重くなった仕掛けを巻くと子鬼が一尾付いていて苦笑い。

 

間もなくストップフィッシングで、結果はこんな感じ。

 

 

 辛くも坊主は免れたものの大苦戦。 全く情けなくて、穴があったら入りたい。

 

帰宅後、敗因分析をしてみたが、毎週通ってる常連たちに比べ早潮対策が出来てなかったのが苦戦の原因。

 

①リールの幹PEが5号だったが、潮の抵抗を受け過ぎたので4号ないし3号にすべきだった。

②前半の早潮ポイントを攻める場合、べた底で攻めたほうが良かった。根掛かり回避で着底後1m仕掛けをあげて釣ったが、即仕掛けが吹き上がってた可能性が高く、昨日はそうする必要が無かった。

③自分は二本針仕掛けでやったが、ポツポツでも鬼を浮上させてた釣り人たちは三本針でやっていた。

④昨日は竿は汎用竿でやったが長さが240センチあり持ち重りした。もう少し短めのオニカサゴ専用竿の方が優位だった。

 

ご参考までに、力漁丸推奨仕掛けはこんな感じ。 以前参考用に購入したがこれは二本針仕様。

 

1セット500円!気持ちはわかるけど、ちょっとボッタクリすぎ?

 

 

 

と言う訳で、鬼鍋はまた次回の楽しみに。。。。反省点を改善し次回又リベンジ!

 

終日自然環境保護に努めた疲れた一日だったが、昨晩は爆睡して皆忘れた。

 

 

(了)