新型コロナウイルス感染拡大、株価急落、原油価格急落・・・・とパッとしない世の中。
そんな逆境を吹っ飛ばすため、55センチオーバーのデカアマダイを狙って(アマダイは55センチ以上には成長しないDNAなのか、自分は未だ55センチ超えのアマダイを見たことがありません) 葉山真名瀬港五エム丸から後輩のN君、H君、自分の三名で出船して来ました。
( 寒々とした朝の江の島)
(五エム丸1号船は新しい新造船。片舷7名)
前日14日は霙・雪混じりの肌寒い悪天候。
15日の天候も気になりましたが15日の朝は曇り。出船直後は寒々として波も多少残る状態でしたが、時間を追うごとに回復するとの予報で釣りには問題なし。
早めの6時半に舫いを解いて出港。まずは葉山沖90mに。
当日の竿はダイワメタリアアマダイ205、リールが同じくダイワレオブリッツ200JにPE1.5号400m巻き。チドリのアマダイ天秤を繋ぎオモリは70号。仕掛けはフロロ3号の二本針自作仕掛け。
15分ほどでポイントに到着し、スタートフィッシング。
潮の流れは然程速いと感じられず、仕掛けは素直に着底。 セオリー通り1m巻き上げ誘いを掛けるも竿は静か・・・・。外道の当たりすらほとんどなく、外道が掛からないので棚を探ることも出来ない。
多少の移動を繰り返し、腰越寄りに船を向けるも状況に大きな変化は無し。
1時間程度経過し漸くアマダイらしき当たりが来たのがN君。小粒ながら23センチ(計測済み)をゲットし一番で坊主免れ。
N君は今日の日のために竿を新調。今まで汎用竿でアマダイ釣りをやってたが、更なる釣果アップを目指し遂に専用竿デビュー。
AT LABのライトアマ200を購入し大アマダイを目指す (希望は大きく、釣果は小さく。それが我々のモットー)。
その後、漸く自分にもヒット!
レンコ鯛と間違えそうな小さな引きで浮上したのが、N君の23センチを笑えない同サイズ。 二番で坊主免れ。
可愛い💛
自分とN君が次々と坊主を逃れる中、残ったH君は大苦戦💦 アマダイも顔を見せぬまま時間だけが経過し、船長は大きめの移動を告げ、一路秋谷沖へ。
水深は90m~120m前後。昼前になり漸く少し外道の活性が上がり始め、自分にはレンコ、トラちゃん、ヒメジなど外道の嵐。。。
漸くちょっとまともな当たりが来たものの、アマダイのゴンゴンくる引きは無く上げてみたらまずまずのオニカサゴ。
そんな低調気味な状況は変わらず、時間だけが経過。午後1時が過ぎて、何となく嫌~な空気が流れ始めたその時、ドラマは起きた!!!
それまで、静かだったH君の竿に大きなヒット!
明らかに大型魚の引きで、H君も慎重にリーリング。何だ何だと自分とN君、丁度トイレに来た船長と3人で海面をのぞき込んだところ
ピンクの魚体がゆら~りと見えた。
おめでとう~🌸 自己レコードの大アマダイ🌸 その魚がこれ。
船長が計測してくれた結果、堂々のジャスト50センチ。美味しそう。
これで一気にH君の調子が上がり、すぐに又H君にヒット!隣のN君と祭りながら上がってきたのが今度はまずまずの39.5センチ。
しかし、この39.5センチ、N君と祭って上がってきたことも有り、H君の針ではなくN君の針に掛かったらしく・・・・めでたくN君がゲット(横取り?)。
N君は直ぐに飲み込んだ針をペンチで抜いて捨ててしまったので、実際にN君の針に掛かったのか、それとも先輩思いのH君が気を効かせてN君の魚にしてあげたのか真相は不明・・・
『疑惑の39.5センチ』となった。
そんな二人のドラマを横目で見ながら次は自分だと信じ探りを入れ続けるも、自分にヒットするのは外道の嵐。
レンコ、トラちゃん、ヒメジの入れ食いで、アマダイが食う前に皆オキアミを食われ、遂に2時半にストップフィッシング。
狙った55センチオーバーは最後まで姿を見せず、自分の結果はこんな感じに。
(上からオニカサゴ、赤ボラ、ムシガレイ、小アマダイ、まずまずのカナガシラ、まずまずのレンコ)
前半の葉山沖~腰越沖~秋谷沖はパットせず。諦めかけた剣崎沖でH君とN君に良型がヒットするというドラマチックな展開で結果はオーライ。
やはり大型は剣崎沖の方が期待できる感じ。
今シーズンの自分のアマダイ釣りは50センチオーバーを2本釣らせてもらったのでまあ満足。55センチオーバーは来シーズンの目標として又頑張りたいと思います。
(完)
ps。大型アマダイが釣れたらあげる約束をしてたMさん。結局、昨日はこんな結果でアマダイはチビアマダイ一尾しか釣れず、お約束は果たせず🙇。来シーズン又頑張るのでご容赦を!









