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SK-suisan

四季折々の釣行記録です。

例年春めいてくると各地で旬のヤリイカが釣れ始めますが、今年も勝浦沖にヤリイカの群れが到来。今月13日辺りから勝浦灯台沖130m前後で型が出始めました。

 

勝浦と言えば、コロナウイルス対策に協力したホテル三日月やホテル待機となった旅行客を地域住民が支援したことで一躍有名に。自らの感染を恐れず困った人たちを積極的に受け入れ、助けた素晴らしい地域・人々です。

 

そんな勝浦に丁度行く用事があって、昨日19日にちょっと港に出向いたところ、偶然イカ釣りから帰港した『釣丸』さんと出くわし、色々情報を仕入れたのでご興味のある方々のご参考まで。

 

 

 

 

19日(木曜日)は6名で出船。

 

前々日の17日はサバの邪魔も無く絶好調で船長も竿を出し50杯以上を確保!

 

19日当日もサバが居ないことを願ったが、ポイント到着して眺めた魚探にはサバの反応だらけ。

 

止む無く、直結仕掛け或いは18センチプラズノのブランコを使うように船長指示が出てスタートフィッシング。

 

直結は海底から20m、ブランコは海底4~5mを探る様にとの指示。

 

 

しか~し、第1投から予想通りサバの嵐。。。。

 

仕掛けの落下途中に巨大な18センチプラズノまでも楽々飲み込まれ、客は悪戦苦闘。

 

流石に直結仕掛けを使った客にはサバは掛からないが、海中でサバの猛アタックは受けてるようでヤリイカはたま~に釣れる程度。

 

おまけに早潮と二枚潮で特に前半はお祭りも頻発。。。

 

 

サバとの戦いは日が昇っても続いたが、漸く9時過ぎになって少しサバが抜けて、ブランコ仕掛に交換。

 

以降、それでもサバとお祭りに邪魔されたが、上手く海底まで仕掛けが落ちるとヤリが乗り始めた。

 

しかし、残り時間はあまりなく一生懸命釣った結果、全員何とか数を伸ばし、最終的な当日の釣果はトップが23杯。平均15杯前後。

 

ただ、パラソル5割、中~大型4割、小ヤリ1割と大変型が良く、皆満足して帰港した由。

 

 

(美味そう。ヤリイカ食いたい・・・・)

  

 

纏めると:

 

①今年の勝浦沖は水深130mで釣れ始め、ここ数年では一番浅くてやりやすい。オモリは150号指定。

 

②ヤリイカの型は大変良い。パラソルが半分以上混じり、釣りごたえも十分。

 

②サバは大群が待ち構えているので、サバ対策はマスト。 特にサバの群れてる早朝~9時頃までは、直結仕掛で1杯ずつ根気よく

 数を伸ばすしか手がない。もし、朝一番からサバが居ない場合は奇跡に近い幸運と考えるべき!

 

③サバが抜けた後の数時間が勝負。11㎝プラズノ ブランコ仕掛けに交換し、多点掛けを!

 

 

という訳で、今年の勝浦には大いに期待が持てそうな感じ。過日内房勝山港から白浜沖に出船したヤリイカ釣りは型が小さく、水深も深すぎたことであまり楽しめなかったが、これから本番。

 

因みに釣丸さんは勝浦港海上保安署の真ん前に係留。車は保安署前の空きスペースにおけるので、大変便利。

釣り好きが嵩じてサラリーマンを辞めて釣り船を開業した異色の船長とのことで、一度お世話になるつもり。

 

以上、イカ好きの皆さんの参考となれば幸い。

 

 

(了)