折角良い季節に成ってきたのに…コロナが又猛威を奮いだして困ったものです。
いつ千葉の船宿さんから「神奈川県民越境お断り!」と言われるかもしれず。
行けるうちに行っとかないとという事で、24日にN師匠、Y名人と三人でニビヤ吉栄丸に出かけました。
この時期の吉栄丸となると、矢張り狙いものはこの獰猛な奴。
ヒラメ。
そろそろ寒ビラメと言っても良い時期に成ってきたかも・・・・。
11月に入って集合時間が30分遅くなって4時半港集合。当日は連休明けの平日と言うこともあり、集まった釣り人は我々3人と常連1名の合計
4名。一寸少ないけれど、まあこんなもの。
辺りはまだ真っ暗な中、準備を整えてると、まずエサ屋さん登場。男前のケースケ君。この人、大学生の野球少年ですが、将来は船宿デビュ
ーを目指し今は修行の身だとか。。この時代に稀有な存在。是非頑張って欲しいもの。
届いたエサは一寸小ぶりだけど、先ず先ず。
当日のタックルは竿がダイワメタリアライトヒラメM215。リールがシマノオシアコンクエスト300PG。PE2号300m。
一寸ピンボケ。
5時前に舫を解いて出港。風が強いので覚悟はしてたが、港口を出た途端海は大波🌊
船はゆっくり走って、向かったポイントはいつもの太東沖かと思ったら、逆の方向へ。
どうやら、当日は岩船沖からやるらしい。
ポイント到着し即スタートフィッシング。真っ暗で周りは何も見えない。。。。
先ずはポイント流し。
しかし、風が強く船長も船を立てるのに四苦八苦。。
結構船が流れるなあ…と思ってたら、ぐ~んと竿が引き込まれた。。
一瞬魚かと思ったが生体反応なし。 何と一発目から根掛かり。。。
ステ糸を切るべく竿を下げて引っ張ったところブツンと切れたのは何と幹糸。。
折角巻いたリーダー諸共仕掛けも全部第1投で海の藻屑に。
リールの交換をしようとしたが、写真のような大揺れでうまくゆかず。止む無く、別途準備したノーマルタックルに交換し釣り継続。
こういうことが起きるから予備竿は必携ですよね。。
半時間ほど転々と流しアタリを待つと、ファーストヒットはやっぱりN師匠!御年80歳は今日も元気!
そして漸く自分にヒット!
先ずは大事に巻いて食べごろの1キロを1枚。これで坊主は免れ。。
その後、明るくなって状況の変化を期待したが、海の荒れは一向に収まらず。魚はなんとか掛かるけれどソゲのラッシュ💦
一寸いい引きかと思ったら、外道のイナダ。密かに狙ってる良型サワラは気配もなし・・・・・
と言う感じで魚は釣れるが、中々良型がヒットせず。。。
一方、船中ではポツポツヒラメが上がり、9時頃の時点でトップが3枚程度。
そこで、船長が岩船沖に見切りをつけ、大原港前へ大移動。
大波をかぶりながら、漸く到着。先ずは水深15mの根回りを今度は横流しで流す…。
濁りが結構あって、棚の上げすぎはダメだなと思っていたら、グングンと大物らしき当たり!
しかし、すぐにエサを離したようで、再度仕掛けを落としたら次はひったくるようなアタリ!
しかし、掛からない…
竿が静かになったので、エサの確認をしたら、まんまと食い逃げ。
気を取り直し再度投入。すると、またアタリ!今度こそと思い、食い込みを待って合わせのタイミングを待つも、これも食い込まず。
止む無く餌のチェックをした結果、上手く孫を避けてイワシはボロボロ。。
残りは半時間。船長が更に船を浅場に進め、根のきつい10m立へ。
そしてエサを投入すると、、、またまたヒット~!
数巻で大きめの魚と確信。 しっかり食い込ませて大事に巻いた結果、漸くオオビラに近い2キロ半が浮上。
船長のタモに無事収まってホット一息。
少しクーラーが賑やかに。。
クーラーは35Lサイズ
魚を外して、もう一回チャンスがあるかと思ったが、その後船長から終了のアナウンス。
スタートはラインブレイクなどで厳しい一日になるのではと心配したけど、終わってみればヒラメ級3枚、ソゲ3枚(すべてリリース)、イナダ三
本、コバタ1匹(リリース)とトリプルスリーを達成の大漁🌞
矢張り、大原港前の根回りは数は少ないが大きい魚が潜んでいること間違いなし。
ヒラメ釣りはこれからイワシの来訪と共に【渡り】がやってくるので、益々面白くなりますが、すべてはコロナ次第。
早くワクチンを完成させコロナの心配なくヒラメとの知恵比べをしたいものですね。
型は~古いが~時化には~強い!!
ヒラメと真剣勝負をしたい方は是非吉栄丸に。
船長の腕はぴか一です!
(了)







