梅雨明けし漸く夏の到来!
久しぶりに夏の日差しを思いきり浴びたくて、釣り仲間のU社長、後輩のN君、若手ホープのH君と四人で出漁。
狙うは中々顔を出さない大ダコ。我々としては今季船タコ最終戦。
選んだ宿は前回貧果で苦汁を舐めたここ。リベンジ。
磯子の八幡橋鴨下丸。
今年も総じてタコの模様は良かった方ですが、新子が多かった感じ。しかし、各所の釣り船が6月から釣り続けていることも有って、東京湾全体に点在する各地ポイントもそろそろ場荒れ気味。
最後に福が残ってることを期待して7時に出船。
釣り人は合計9名。我々4名は右舷にという事で、若い順に前からH君、N君、自分、U社長と並ぶ(前は日陰無し。後ろはキャビンとスパンカで多少日陰が期待できる・・・)。
久々参加のU社長、御年75歳にして船タコ初挑戦。
当日の自分のタックルはこれ。
リールはABUアンバサダー6000。PE5号200m巻き。竿はプロマリンのエギダコ専用竿を使う予定でしたが、ガイドが錆てて怪しいので、
アジビシ竿で代用。アルファタックル夢人ビシ本番180H。この竿、意外と粘りもあってエギタコにピッタリ。
仕掛けは各種タコエギと自作デビルロブスターテンヤを準備。様子を見ながら使い分ける予定。
『出たらすぐやるよ』 との船長言の通り、出航後10分ほどでスタートフィッシング。
廻りは工場地帯で、『ここ?』 という感じ。
ところが、なんと!
隣に居座るN君に即ヒット!
食べごろサイズの800g。タコに張り付かれて嬉しそう💛
続いて、H君ヒット!
これは一寸小ぶりの400g。
続いて自分かと思ったら、又N君ヒット!
カメラが曇ってしまったけど、これは一寸小さめ。400g。
と、順調に釣れ上がり、僅か半時間程度で最初のポイントでN君3杯、H君2杯。
いつも釣果に悩むN君が今日は絶好調!上場の滑り出して、既に余裕の雰囲気。。
一方、シニア組は苦戦。自分もU社長も最初のポイントでは乗り遅れ・・・。U社長は船タコ初めてという事もあり、まず手感覚を覚えてもらうため手釣りでチャレンジ願ったが、どうも乗りが分からない様子。
ポイント移動し、次は定番の扇島JFE岸壁に。
ここで、漸く自分にヒット!
食べごろの1杯目。800g。エギに。
JFE岸壁は一級ポイントながら、毎日毎日いろんな船が攻めているため完全に場荒れ気味。根がきついので、根に守られた個体がポツポツと顔を出すが、イマイチ。
一方、N君はその後も順調。ポツポツと数を伸ばしこの時点で確か5杯。
1時間程度でJFE岸壁を断念し、船長は東京湾を横断し富津沖~木更津へ。
沖堤防前のポイントをじっくり流し、自分が漸く2杯目。
これも食べごろの800g。大ダコはどこに・・・・・・。
そして、またまたN君ヒット!
重そうな感触で、H君がタモをアシストして浮上したのがこいつ。
写真がへたくそですが、こいつ結構大きい。N君満面の笑み!
この時点で、N君は7杯、H君6杯、自分2杯、U社長オデコ。
このままではU社長は2度とタコ釣りはやらないと言い出しかねず心配したが、天はシニアを見捨てず。最後にドラマが・・・・!
更にポイント移動し東京湾を再度横断。JFE岸壁、航路脇と転戦し残り半時間程度となったころ。。。
最後に船長が選んだのが、朝一番のポイント。
最後の願いを掛けて、仕掛けを落としたところ・・・・。
自分にヒット!ズシッと重く良型の予感で浮上。無事タモに収まったのがこれ。
1キロ半。大満足! 終了間際で漸く3杯目。
と同時に後ろのN社長に異変。なんか乗ってるような・・・・と言いながら、仕掛けをあげてみたら、何とヒット~♪!!
起死回生の1杯!ギリギリで坊主脱出。U社長、このまま天国に行ってしまいそうな満面の笑。
本当に良かった!
U社長はその後更にもう一杯掛けて男の意地を見せ、2杯に!
自分も小粒を1杯追加して4杯。
てな感じで、最後の最後に盛り上がり、2時45分にストップフィッシング。
結果はN君が堂々の8杯で船中竿頭、H君7杯、自分4杯、U社長2杯。U社長にはN君とH君から1杯ずつプレゼントがあり、皆十分な釣果で満足。
N君は数は8杯ながら、釣れたタコの型が皆良くて有終の美を飾ることに。
N君の雄姿を眺める自分。後ろの青シャツ。
若手のH君も奮起。次頭。
今年も散々な目に遭ったり、善かったり、色々我々を翻弄し、楽しませてくれた東京湾のタコの皆さん。
お付き合いいただき本当に感謝です。
(了)
















