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【江尻慎太郎】ムードメーカー

10月3日付ニッカンスポーツ

【江尻慎太郎】
こんなムードメーカーがいれば、もっと早く優勝できていたかもしれない。9月28日の札幌ドームでの日本ハム戦。試合前、円陣の声出し役に松田選手会長から指名されたのは、この日一軍復帰した江尻だった。秋山監督からも「盛り上げてくれ」と声をかけられていた。

一般入試で早大合格した異色右腕は、自分に何ができるかと頭をひねり、名スピーチで期待に応えた。概要はこうだ。「個人的に4年ぶりの札幌です。でも昨日、飲んでいる酒を切り上げて調べました。日本ハムのサヨナラ勝ちの翌日は0勝5敗。きっと勝てるはず。このデータ調べにかかった時間を返して欲しい。いや、返さなくてもいい。その代わり、俺を優勝旅行でハワイに連れて行ってくれ~!」。

絶叫しながらハワイの夕暮れをバックに笑っている自らの写真を差し出した。ナインは爆笑。「今年一番だったと言ってもらえたした」。いろんな意味で貴重なベテランも、優勝にひと役買った。

鷹コネタ 【水上コーチ】【内川】【武田】【五十嵐】

9月24日付スポーツニッポン

【水上三軍コーチ】
日本統治時代の昭和6年の全国中等学校野球に初出場で決勝まで進み、旋風を巻き起こした嘉義農林。その奮闘ぶりを描いた台湾映画『KANO』が来年1月に日本で公開される。台湾では今年2月に封切られ興行収入11億5000万円の大ヒットとなった。甲子園決勝でラジオ解説者で水上ソフトバンク三軍コーチが好演している。

10月3日付スポーツニッポン

〔隠しマイク〕
緊張感たっぷりのグラウンドに立った【内川聖一】は、取り囲む報道陣に「皆さんも、頑張ってくださいね」。お気遣いありがとうございます。

〔隠しマイク〕
【武田翔太】は前夜、ラーメンを食べた後に、「後輩ともう一回、飯に行きました」。勝てば優勝が決まる最終決戦を前にしても、胃袋は緊張知らずなようです。

10月3日付共同通信

【五十嵐亮太】
読書家で移動中は本とともに過ごす。伝記や歴史書を中心にジャンルは問わない。趣味は多く、余暇の多かった米国時代は長女とともにバイオリンやピアノを習った。ピアノよりはバイオリンを好む。理由は「勉強ってあまり好きじゃないんです。ピアノは(勉強みたいに)椅子に座って弾くから」。

10/4 ホークス情報

10月4日付西日本新聞

25日の楽天戦。七回に登板した五番手の五十嵐が、プロ野球ワーストタイ記録の1イニング4押し出し四球で逆転された。ベンチはここでようやく六番手の岡島にスイッチ。五十嵐が四球を連発していたとき、ベンチからブルペンへの指示は『岩嵜準備』だったが、実際に秋山監督が名前を告げたのは岡島。ブルペンでわずか5球を投げて登板した左腕への継投は奇跡的に成功したものの、同様の『伝達ミス』はシーズン中に数回あった。

10月4日付読売新聞

【秋山監督】
自身の要望で昨季から始まった、雁ノ巣球場で行われるファームの試合のインターネット中継を今季も活用。ヤフオクドームの監督室や自宅から通勤する車内でも選手の動きを確認していた。

10月4日付産経新聞

【秋山監督】
監督としての模範を、落合博満・元中日監督に求める。試合後の会見では喜怒哀楽をほとんど見せず、選手を名指しで責めることもない。「あの人(落合氏)は何も言わないのに、俺がどうしてしゃべるんだ?」。自らが壁になって選手を守り、各自のプレーに専念させる。記者泣かせともいえる口数の少なさは、私淑する落合氏に学んだ『将』としてのポリシーだ。