0709さんのブログ -114ページ目

【笠原大芽】兄と白黒つける

5月27日付西日本スポーツ

【笠原大芽】
下克上のマウンドで確かな足跡を刻んだ。三軍チームの先発マウンドに上がった笠原が、二軍打線を手玉に取った。3回1安打1失点、4奪三振。「自分の力を出すことだけを考えた。制球、球質ともに、去年とは違って良くなっている」と手応えを口にした。

笠原を奮い立たせる存在は、4歳上の兄・将生だ。巨人で開幕一軍の座をつかみ、中継ぎとして活躍している(現在は二軍調整中)。「いつも出てくるのが楽しみ。寮の食堂のテレビで見ています」。福岡と東京で離れてはいても、今も仲良し兄弟。

空き時間を見つけてはスマートフォンの通信オセロゲームで対決する。しかもテレビ電話付きで、互いの表情もみられるのだとか。「だいたい勝ちますよ」と、ゲームでは兄に『下克上』を果たしている。

本職の野球でも追い付け、追い越せと汗を流す。兄のプロ初登板は4年目だった。「3年目で(一軍に)上がりたいですね。まずは二軍で結果を残していかないと」。

【牧原大成】〝日帰り一軍〟に発奮

5月26日付西日本スポーツ

【牧原大成】
25日の二軍戦(オリックス・丹波)で4試合連続となる複数安打(4打数2安打)をマーク。リーグトップの打率も3割9分2厘に上昇。「うまく振れている。感覚も良く、逆らわずに打てた」。

二軍で結果を残し、20日に今季初の一軍昇格を果たした。支配下選手となって3年目、プロ初安打を狙ったが、チーム事情で出場機会の得られないまま21日に降格。「悔しいなんてもんじゃなかった」。わずか24時間の一軍生活を苦々しい口調で振り返った。

それでも、育成枠から努力して這い上がってきた男は、心も体もすぐに前向きに切り替えた。リーグトップの打率を誇るバットの勢いが衰えることはなく、降格後の4試合で17打数9安打。

石渡二軍監督は「以前に比べて、振りも力強くなった。2ストライク後の勝負強さも出てきた。いいアピールをしている」と目を細める。「チャンスをもう一度つかみたい」と息巻く首位打者が、一軍につながる『H』ランプをともし続ける。

5/25、26 ホークス情報

5月25日付西日本スポーツ

【カニザレス】
24日、二軍戦(オリックス・ほっともっと)で5号2ランを含む3安打3打点と活躍。一軍での出番はないが、二軍で3割超の打率をキープ。大道二軍打撃コーチも「暑くなってきたし、これからどんどん調子を上げていくはず」。


5月26日付西日本スポーツ

【オセゲラ】
今季初登板初先発で7回2失点。「しっかり投げられたのは良かった。でも、もっといい投球ができた」。バッテリーを組んだ細川は「50球を過ぎたあたりから、カーブを中心に良くなってきた」。加藤投手コーチは「十分でしょう。試合をつくってくれたし、次もいきます」と次回以降の登板も示唆した。

5月26日付西日本スポーツ

【武田翔太】
今季初の実戦マウンドで復活への一歩を踏み出した。三軍戦(愛媛・雁ノ巣)に6回から三番手で登板。2回を被安打3の2失点ながら、真っすぐの最速は153㌔を計測した。「すごくいい感触で投げられた。肩に不安もないし、このまましっかり準備したい」。