ぢょにぃのルアーづくりLIFE・Ⅱ -15ページ目

Facebook友達の片山さんのお誘いでオフショア。以前から何度かお誘い頂いてたのですが、予定があわず今までご一緒出来ませんでした。やっと一緒の釣行が実現できて感無量。

船は実績と信頼のケイズさん。いつも沢山釣らせて頂いてます♪

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この日メインの仕事は新製品の鯛ラバ、ORB EZの性能確認。外注品含め、流行の最初から色々な鯛ラバを設計してきましたが、その集大成的なデザイン。

性能の秘密は”コアンダ効果”。ボディの断面形状によって乱流を起こし、ラバーネクタイをはためかせるというコンセプト。最初の試作モデルは乱流が強すぎて、ネクタイがボディの後ろでダンゴになったほどです。他社製ではできないスローリトリーブでの誘いが可能。自信作です。

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釣行の最初は中深海。しばらくジギング全般をフォローしていなかったので、私にとっては初めての体験。なかなかにワクワクしました。

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水深300m近くでの戦いでしたが、自分なりの最適なジャーク幅、シャクリのピッチを試したところ、船中少ないながらの黒ムツをゲットさせて頂きました。
スローピッチは以前腕を磨いたことがありますが、劣化してなくて一安心・・・

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浅場に戻っての感度探しからの鯛ラバ。他の皆さんはジギングでブリを狙われて居たようですが、私はこれで通すことに。幸先良くカサゴはヒットですが、これはもちろん本命ではありません。

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本命はコチラです。かじり始めてからスグにフックアップした印象のやり取り。海況が悪く、この日唯一のマダイとなってしまいましたが、ボトムからの超スローリトリーブでスイッチを入れました。

フッキングはほぼ完璧。多少見づらいかも知れませんが、ロングの方のフックが歯の中央を貫いています。絶対バレません。

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この日はベイト感度が悪く、魚の活性も低かった模様。最近ベイトが抜けてしまったらしく、なかなか厳しい状況でしたが、紀北がまた復調することを願っています。

台風通過のためキャンセルになった取材、この日程を使って比較的穏やかな紀南へヨチヤマ君と。

何箇所かは訪れたことがあるのですが、じっくり腰を据えて狙うのは初めてかも知れません。

ランガンしながら各地の地形や状況を見て回ります。
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この時期の狙い目は藻場。藻の繁茂状況を見ながら、エギをキャストして様子を見ていきます。

しかし、どこも反応がなく、それではと少し潮通し重視のポイントへ。

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険しい道程ですが、外洋に面したバリバリの磯を狙ってみます。

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降り立って1投目でコレ。
どれだけ釣れるのかと思いきや・・・

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続くのはコイカちゃん・・・

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それではと夕マヅメに期待を込めますが・・・

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やっぱりコイカちゃん・・・

西風が強く、限られた場所しか狙えないのもありますが、なかなか期待以上とはならないようです

ロケッティアの次回作、試作は進んでいるのですが、肝心の実釣テストに中々行けません。

春イカのシーズンですが、和歌山は釣果が落ち着きつつあり、時間を掛けないとなかなかイカと出会えない状況。やっと時間が出来たと思えば、台風がやってくる有り様。

じっと機会を待つことにします(^-^;

新機軸ライトゲームルアー、コードネーム”ちょんちょんベイト”のテストのために、神戸のメバル牧場へ。

サイズの小さいメバル相手にはなってしまいましたが、いいテストになりました。

あと2点ほど改良できれば製品化できそうです。




1日半の時間が出来たので、和歌山へ。

イカを探してみます。

まずは中紀のポイントですが・・

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藻場、反応なし。

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水通しのいい場所、反応なしでした。
漁師さんいわく、しばらくイカの姿がないそうで・・・

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ちょんちょんベイトのテストは怠りなく。

夜に白浜周辺のポイントに入ってみますが、ここでも反応なし。
先行していたヤエンの方も夕方からさっぱりアタリなしとのことでした。

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干潮で干上がった磯には大漁のカタクチイワシ。

夜が明け、サウスカレントさんで出撃。沖のポイントを狙ってみますが・・・

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こちらも反応なし。全く悪い日にあたったものです。

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ちょんちょんベイトのテストは捗りましたが

まずは寄り道にいつものシーバスチェック。エンヴィーをストラクチャーにタイトに通して、影からシュポッという感じなのですが、この日はさっぱり反応無し。流石に小潮で全く潮の動いていない時間、魚もじっとしているようです。ボラは四六時中騒がしいのですが・・・

場所を変え、この日の本命のキビレ・ズル引きポイントへ。河口なので何らかの潮の変化の起こりやすい場所。小潮は潮が動きにくいのですが、一瞬のジアイがあったりして案外釣りやすかったりします。

最初は14gとズル引きには超ヘビーなプロトモデルで攻めます。反応がよく、何度かアタリやショートバラシがあったものの、キャッチするには至りませんでした。

ボトムの質が非常に良くわかるので、砂のエリア、その中にある砂利のエリアを記憶しつつ、釣り進みます。

やはりいつも魚がいるピンスポットはボトムの質が周囲と違います。時々はこうやってボトムの質を把握することも必要ですね。

そろそろお魚の姿を見たいので、定番のガルフバグ7gにチェンジ。しかし、ジアイが過ぎたのか、プレッシャーが掛かったのか、アタリが出ません。

ボラは元気で、かなりの個体数が水面を悠々と泳ぎ回っています。

そんな中、ぐぃと押さえ込むようなアタリ。フッキングしたとたんいつもと違う重すぎる抵抗感。しまった、ボラに喰われてしまったか・・・と思いつつ、突進でラインブレークしないようゆっくり寄せてくると、正体はシーバスでした。



中々のサイズのプロポーションとサイズ、喉をチェックしましたが、バチは食っていないようでした。

ガルフバグはエビやカニを捕食している魚にアジャストしているのですが、ベイトに固執していない場合はシーバスも結構釣れるんです♪


順調に試作品の切削を進めています。

今回はケミカルウッドを使用してモックアップを制作するという行程はスキップして、いきなりクリアABSで試作しています。

今までの造形データから、ある程度の挙動は予測できるので・・蓄積したデータがあるアイテムは開発が少し楽になります。

データ上で各パーツと内部エアルームの容積が確認できるので、あらかじめ計算すれば、狙った水中重量を実現できます。(具体的な数値、いわゆる爆釣の黄金比はもちろん企業秘密ですドキドキ

実釣テストが待ち遠しいですね♪
今年の春のメガチヌゲームですが、めっきり不調で、未だ出会えていません。キビレを狙いにいけば、釣果が上がるとは思うのですが、狙っているマチヌとは全くポイントが違います。今日で釣果が上がらなければキビレにシフトしようかな・・と考えつつ、全く違うゲーム、バチパターンのシーバスの様子を見に行きます。


夕マヅメは外向きの広い場所にエントリー。ほぼ貸し切り状態でした。
エンヴィーで広く探ると5投に1回アタリ。乗らないアタリを無理やり乗せると、正体はこのお魚。


まだここにはシーバスは入ってなかったようです。

マチヌへ行くつもりでちょっと寄り道した小場所で連発。








いくらでも釣れる雰囲気ですが、後ろ髪を引かれる思いでチヌポイントへ移動。

夜中になっていましたが、潮も良く動いていていい感じ。クエイキーバグ5gと7gで丹念に探ります。

しかし、やっぱりマチヌが居る気配がありません。


やっとのことでヒットしたのはガシラのみでした。

ズル引きゲーム用の新しいアイテムの構想もあるので、マチヌは初夏までお預け。しばらくはキビレ狙いにシフトしていこうと決意。

しかし、これからバチパターン本格化のシーバスに浮気しそうです(ノ_・,)


ワームでもない、プラグでもない、新機軸のルアーを開発しています。最初はアジ・メバルが対象のライトクラスから。

この試作型はもう3タイプ目になります。過去2タイプともに釣果が得られるレベルには達していたのですが、トラブルの少なさとフッキングの良さの向上を目指してファインチューンを施しました。

使い方はワームのジグヘッドリグに準じますが、フッキングの良さとアクションはワームより遥か上、魚のスレ難さとキャスタビリティーはプラグよりやや上であることが、実釣で確認されております。

秋には投入したいのですが、間に合うでしょうかね(^-^;
ロケッティア次回作、設計も山場となってきたところでチラ見せ。

試作品テイク2となるのですが、空気と水を利用したギミック。詳細はまだまだナイショになってしまうのですが、実現すれば今まで出来なかったことが出来てしまうというシステム。

私も早く使いたいのですが、試作1つに切削機で3日以上掛かってしまうのがネック(^-^;

せめて左右のパーツが合うレベルの精度が出る3Dプリンターが開発されないですかね!?
(出来れば廉価で・・・)