
イカメタル・シーズン突入にあわせて登場いたしました新製品、タングステン仕様のメタルスッテ・スクイッドシーカー・メタリンの紹介をさせて頂きます。
製品仕様はコチラ↓
http://valleyhill.taniyamashoji.co.jp/catalogue/page01.jsp?mode=id/791

【Tackle Setting】
ロッド:6~7フィート前後のライトロッド。ティップでアタリを取ることが多いので、繊細なティップが求められる。イカメタル専用ロッドがオススメ。
Vallyhillより専用ロッドもラインナップされております。
リール:細かなタナ合わせが有利となるので、カウンター付きの小型ベイトリールが主流となりつつある。
ライン:アンカリングをする場合が多いので、潮流を切る細いラインがオススメ。PE0.3~0.5号。
リーダー:フロロ2~3号程度。宙層を狙う釣り、根ズレの心配がないので細めでもOK。

【Body Silhouette】
ケンサキイカ、スルメイカ、ヤリイカなど、イカメタルゲームのメイン対象が好むスモールシルエットがコンセプト。タングステン素材をメインとし、ボディ構成に必要な部分を鉛合金で補強。従来型の鉛製メタルスッテに比べ格段のコンパクト化を実現しました。イカはターゲットを捕獲可能かどうか、その対象を全長で判断します。この習性に沿って、捕食されやすい”短い”全長を目指し、ボディデザインを施しました。通常時はもちろん、イカの活性が低い場合やイカの群れが小さい場合に非常に有効な働きを示します。

【Body Design】
異形断面ではなく、ポーズ時の安定を狙って真円の断面形状を採用。イカが捕食行動に移るのはターゲットが静止している時。なるべく多くのチャンスをイカに与えるため、スッテにはポーズ時の安定が求められます。ジャークなどのアクション後の収束が非常に早く、潮流を受けてもふらつかない形状となっています。

【Body Balance】
センターバランスの重心設計となっています。ラインテンションが抜けた瞬間のバランスは、ほぼ水平。シルエット変化を催し、イカの視神経にダイレクトにアピール、捕食欲を掻き立てます。
【Move】
ジャーク&フォールでの挙動は”短い距離のスライド”。アクション後の収束の速さを狙いました。自走距離にバリエーションを持たせた色々なタイプの試作品をテストした結果、適正な挙動が存在することが判明。動き過ぎず、大人し過ぎずの絶妙のアクションバランスに仕上げてあります。

【Cosmetic】
ナイトゲームが中心となるメタルスッテゲーム。イカにスッテの存在を知らしめるために有効なグローカラーをボディ全身のベースに施しました。布を施してある部分もほのかに発光します。闇夜はもちろん、明るい月夜でも大きなアピールが期待できます。

【Hook】
大きすぎず小さすぎずの適正フックを装着。小さいカンナは掛けの半径が小さい反面、後ろから”チューリップ抱き”するイカには非常に効果があります。メタリンはやや小さめのカンナとなっていますが、イカにしっかり抱かせ、外れにくい場所にフッキングさせるのがコンセプト。フッキングパワーもしっかり伝わるので、バレの少なさが自慢です。
以上が製品特徴となります。足掛け2シーズンに渡って開発を進めて来ました。タングステンという特殊材料を使える利点を最大限に発揮できるデザインを目標に仕上げてあります。これからシーズン本格化、皆様どうぞお試し下さい!