- “It”(それ)と呼ばれた子―青春編 (ヴィレッジブックス)/デイヴ ペルザー
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シリーズ3作目。
だんだん読むスピードが落ちてきた。
やっぱり続きものは勢いが続かないと、ちょっとつらい。そういやカラマーゾフも4巻で中断中。「風とともに去りぬ」とか三島由紀夫の「豊饒の海」あたりなんかはかなり長くても勢いであっという間にいけたのにという記憶あり。
と、やっぱりちょっと中だるみ感がないわけでもない3作目。18歳目前にして信頼できる大人と友人に出会ってのターニングポイントについて語られている。やっぱり自分ひとりじゃ変われないだろうな。そうだろうな。
それにしても、やっぱりこの思春期?青春期?特有の「抑えられない衝動」という経験がない自分には、本当にこのテのストーリーにはまったくもって感情移入ができないのだ。
次は最後の「完結編」さて、どんな感想になるだろうな。