「ぐるりのこと」 梨木香歩 | あしか、浜辺をさまよえば
ぐるりのこと (新潮文庫)/梨木 香歩



¥420

Amazon.co.jp




東京研修2日間のあと仙台へ。一泊して仕事して最終便で帰札。会社寄ってやっと自宅着。
この移動用の一冊。

梨木さんの本は小説を二つほど。どちらも嫌いではなくむしろ結構楽しんで読んだ。

が!このエッセイは私は全然だめでした。最後まで読み通すのが苦痛だった。
「食堂かたつむり」で感じたある種の傲慢さを非常に感じた。なんだろう?
とある映画についてのその観客たちへの描写が決定的に許せなかった。プロの物書きが書いてはいけない文章だと思う一文があり非常にがっかり。あなたは何様ですか?と。

梨木さんへの見方が変わってしまった。ある意味残念。