「真相」 横山秀夫 | あしか、浜辺をさまよえば
真相 (双葉文庫)/横山 秀夫
¥630
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高山行きのJRで、持ってた本を読み終わってしまい、急遽高山の本屋さんで帰りのJR用に買ってみた。


とても読みやすくすいすい読める。

おかげで乗り継ぎの猪谷駅で読み終わっちゃう。


それぞれ闇を抱えた主人公が出てくる5つの短編集。

主人公に同情できる物語とできない物語と。


ひとつめは、どこかで読んだことあるな、と思ったら、向田邦子のいくつかの小説とエッセンスが似ているんだ、と気付いた。あんまり書くとネタばれになるので、やめておきますが・・・。


どれもこれも救われない。

ちょっと気が重くなる。

横山秀夫、「クライマーズハイ」しか読んだことはなく(この小説はまあまあ好み、ではあった)、なんだかこの暗い気持ちのまま終わるのもなんなので、今日「反落ち」を買ってみた。


さて、どんな感想になるでしょうか。