「家守綺譚」 梨木香歩 | あしか、浜辺をさまよえば
家守綺譚 (新潮文庫)/梨木 香歩
¥380
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お友達のおススメとのことで貸してもらってます。


背表紙はコチラ
「庭・池・電燈付二階屋。汽車駅・銭湯近接。四季折々、草・花・鳥・獣・仔竜・小鬼・河童・人魚・竹精・桜鬼・聖母・亡友等々々出没数多…本書は、百年まえ、天地自然の「気」たちと、文明の進歩とやらに今ひとつ棹さしかねてる新米精神労働者の「私」=綿貫征四郎と、庭つき池つき電燈つき二階屋との、のびやかな交歓の記録である。―綿貫征四郎の随筆「烏〓苺記(やぶがらしのき)」を巻末に収録。」


若干、「スピリチュアル」な世界ですが、なんていうか季節感が心地よくて。高堂が、掛け軸のなかからボートに乗ってやってくる、っていう風景もステキ。

1話が3-4ページ。

通勤時間におススメ。

なにやらほんわかします。


趣きは違うけれど、田口ランディの「オカルト」にも少し通じるものがある。


オカルト (新潮文庫)/田口 ランディ
¥460
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