ちゃんと間にちがうタイプの本を挟んでるんだけどね。
まず
水車館の殺人 (講談社文庫)/綾辻 行人

前回よんだ『迷路館』とは構成が全く違って、
現在と過去(1年前)が交互にやってくる構成。
時間も1年前と同じように経過していて、始めは混乱するかな?
とおもったけど、おもしろくって、最後はもうはやくラストが知りたくてあせってページめくった感じです

設定がベタなの。
人里離れた大きな館に資産家の謎めいた主人と美少女。
綾辻さんの作品は他もそうみたいなんですが、そういうベタな設定が、よけいその世界に引き込まれるのかもしれません。
今回も大ドンデン返し!!!
やられました。
でも私は『迷路館』の方が好きだったなぁ

笑顔で終われるラストがよいです。
(といっても推理物だからたくさん人はいなくなるんだけど
)すっかり綾辻ワールドにハマった私ですが、同じく彼の代表作である、
『囁きシリーズ』は読むまいと思ってました。
だってホラーサスペンスらしいです

こわいの苦手・・・

と思ってたら、今朝、私の机の上に、「チャイルド・プレイ」を彷彿させる恐ろしい人形が表紙の文庫本が2冊(((゜д゜;)))

私に裏閻魔や綾辻さんを勧め、本を貸してくれている読書家の彼ですよ

「囁きシリーズはこわくないって」っていわれたけど、
表紙からしてかなりこわいんですけど(>_<)
次は村上春樹の『ノルウェイの森』を読もうと思ってたのにぃ・・・・