しょーせつ。 | -keep my ways and remember to smile-

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日常で経験したこと感じたことを、独断と偏見で綴っているブログです☆

僕は今、大学院二年です。なんとか就職活動も終え、大学生活もあと修論を残すのみとなりました☆


なので、現在は読書をする時間が以前に比べはるかに多くなりました。読書といってもほとんどが小説なのですが。


最近読んだ本は、重松清の『口笛吹いて』。重松さんは僕の一番好きな作家さんの一人です。


重松さんの本は、ほとんどが中年物語。学校に通う子供を持つ40代のオヤジの話が多い気がします。


そのオヤジは皆、普通の人で、何かしら問題を抱えている。しかし、物語の中で、その問題は解決しない。様々な問題を抱えながら生きていく。うまくいかない人生。


一見、ただの暗い話のように思えるのですが、なぜか読んだ後に優しい気持ちになれます。不思議です。


登場人物が、魔法が使えるわけでもなく、イケメンなわけでもない、普通すぎるおかげで、(まだオヤジではない)僕にとっても非常に共感できます。人生うまくいかないとことか(笑)


そういったところを、リアルに書いているからこそおもしろいんでしょうね。


最近は、今更ながら、万城目学の『鹿男あをによし』を読んでいます。


いきなり鹿しゃべったし(笑)


「し、鹿せんべいは持っていないぞ」と人。

「そんなものいらない。お前が食っておけ」と鹿。


むむむ。。。『鴨川ホルモー』といい、すごい世界観だ(笑)


次は何を読もうかな。