梅雨入り前にいい天気が続いており、県内各地では、毎週末様々なイベントがおこなわれています。

そこで、当研究室でも、色々なところへアルバイトやお手伝いに行っています。

先週末は、土曜日に漁師漁港で「松阪漁業まつり」、日曜日に熊野市駅前で「熊野フェスティバル」ということで、牡蠣を焼いたり、甘夏を絞ったり、色々とやってきました。

 

 

(熊野勤務の卒業生も遊びに来てくれました)

 

天気に恵まれる中、私も2日間フル稼働でしたので、日焼けで顔がヒリヒリします。

それはさておき、生産者や地域の皆さんと一緒にやるイベントは、楽しいですし、色々と勉強になりますね。

他にも(特に学生は)日々色々なところへ行っていますので、追って紹介していきたいと思います。

以下の通り、3月30日(木)に、近代経済学・経営学的漁業経済研究会(TEMF)を開催します。
参加を希望される方は、懇親会への出欠も添えて、3/17(金)までにご連絡ください。
 
日時:
 3/30(木) 13:15~18:45
場所:
 東京海洋大学 8号館305室
プログラム:
 13:15~13:35 自己紹介
 13:35~14:35 進士   淳平(JSPS 海外特別研究員)

          「漁業者行動シミュレータSim-Fishermanの機能拡張・開発経過

          報告」
 14:50~15:50 徳永佳奈恵(東京大学)

          「操作変数法を用いた築地市場における生鮮クロマグロ需要弾

          力性の推定」
 16:05~17:05 若松   宏樹(中央水産研究所)

          「MSCとASCエコラベルはどちらが好まれるのか?選択実験に

          よる分析」
 17:20~18:00 松井   隆宏(三重大学)

          「アオサ養殖における漁場の配分方法の決定要因」(中間報

          告)
 18:05~18:45 若松美保子(九州大学)

          「Support for tuna agreement in Japan: conjoint analysis」(中間

          報告)
 19:15~21:15 懇親会(品川駅周辺)
 
多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

一昨日、卒業論文の発表会がおこなわれました。
毎年ピンからキリまでありますが、今年は特に上位のレベルが高く、そのまま学会誌に投稿できそうなものが何本もありました。
その中から講座教員の投票で選ばれる「学長表彰」には、今年も当研究室の学生のものが選ばれ、大変良かったです。
 
 
やや荒削りな部分もありましたが、津市高野尾町の農家さんを自転車で回り、350部以上のアンケートを回収するという力技で、努力も(努力を!?)評価してもらえたようです。
高野尾町の皆さま、本当にどうもありがとうございました。
また、その他の卒論でも、今年も多くの方々のお世話になりました。

地域の皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

10月1日・2日の日程で、「第8回 三重地方創生コンソーシアム」が開催されました。
この取り組みでは、県内の大学、自治体(県・市町)、農林水産関係、地域づくり関係を中心とする有志のメンバーが定期的に集まり、三重県の地域づくりについての議論をおこなっています。
今回で8回目ということで、久し振りに津・伊勢以外で開催しようということになり、今回は尾鷲・紀北へお邪魔しました。
初日は午前の現地視察と、午後のインターンシップや女性の雇用に関するセミナー、2日目は「地域おこし協力隊の活動を考えるワークショップ」ということで、実に盛り沢山な内容でした。
 



回を追うごとに参加者も増加し、今回は70名を超える皆さまにご参加いただきました。
(何と和歌山県からも!)
今回は活動紹介のような内容がメインでしたので、次回はこれらを少しでも一般化するための、やや抽象的な議論もおこないたいと思います。
そして、12月には、これらを踏まえた報告会(発表会?)も検討しています。
詳細については追って書こうと思いますが(まだ決まっていないだけですが…)、多くの方々のご参加をお待ちしています。

先日、研究室の学生が鳥羽の国崎(くざき)へアラメ刈りのお手伝い(アルバイト)に行ってきました。

4日間の予定で行ったものの、天候不良により2日で打ち切りとなってしまったのは残念でしたが、大変面白かったようです。

(足が“超”筋肉痛だそうですが(笑))

 

 

 

近年、農業、漁業ともに、高齢化の影響で、ちょっとした作業がボトルネックとなり、多額の機会損失が発生している事例が多く見られます。

特に労働期間が短いものに関しては、「他の地域や、場合によっては学生の力を借りることで、ある程度簡単に解決できるのではないか」という考えから、現地の方々と相談し、今回初めての実施となりました。

今回のアラメ刈りは、単なる「アルバイト」ではなく、そういった意味を込めての「お手伝い」でもあります。

 

くわえて、そのうち2名の学生は、アラメ刈り(打ち切り)からの帰り道に昨年のインターン先(浦村)に寄り、カキとアサリの作業を手伝い、その後花火まで見てから戻ってきました。

結果的に、より充実した数日間になったようです。

 

 

 

アラメ刈りは、実は私も4日目にお手伝い(もちろん無給)に行く予定でしたので、打ち切りとなってしまったのはその点からも大変残念でした。

天候次第では今期(あと数日)中に再度おこなう可能性があるとのことなので、何とか次は参加したいと思います。

ひょっとしたら来年になってしまうかもしれませんが…