ホームページ内 宿題の解答です

これはBtoBであってもBtoCでも抱えている制約条件の違いはありますが変わることはありません。その理由は長くなるので詳細後述します。


地球という星に生息する 人間の存続には 種族存続本能が大きく寄与し、男女のエッチにより次世代を担う宝物、子供が生まれてくるわけですが、この現場にも 美しいの選択が存在します。


女性は 古い映画になりますが シュワちゃんのプレデターに出てくるような 醜い男と エッチなど死んでもいやだ になり、男性は 仮にご自分は上記に近い不細工であっても 相手の女性は美しいを要望します。この前のブスとの時は 顔にハンカチをかぶせてやっとだったぜ などは典型といえます。


おそらく種族存続本能の中に 美しいを判別できる能力がもともと存在し、後の学習によってさらに審美眼が研ぎ澄まされ 次世代には美しい子供を残したいにつながると推察します。


この美しいを判別できる能力が キリンやオオサンショウウオ、西ナイル手長ザルにあるのかどうか研究テーマとしては面白いと思われますが、彼らにも審美眼があることが判明したときには聞いてみたい質問が幾つかあります。 後述します。


本題に戻り、この審美眼が研ぎ澄まされることにより 多くの人は美しく 賢いその道の本物を身 の回りに置きたいと願い 場合によってはお金を払い 楽しい、快適だ の時間を得ることにつなげています。


よく  B to Cの商品は 購入者が コンシューマーなので 当然デザインは必要でありB to Bの商品には必要がないとおっしゃる方が 日本にはまだ 存在します。


どのカテゴリーに属する製品、器物、建造物も 全て地球の環境の中にたたずむ以上、美しいを包含することが当然の責務であることを 全ての製造に携わるキーパーソンに持っていただきたい。
デザインに金をかけろ と言っているのではありません。同じ製品パーツ、同じコストでも 審美眼の無い設計者による製品には美は宿りません。これは 世の中に責任を持つ しっかりとした組織、会社のやるべき仕事ではない。犯罪に近いと考えます。


人に審美眼があり、研ぎ澄まされていく過程に、文明、芸術が花開いていく中で 製品開発を担っている企業、組織も もっとアートに自社製品を昇華させる努力の積み重ねが、自社のブランドイメージをアップさせCSR、社会貢献にもつながる認識を当たり前のようにもっていただきたい。


トップや担当の統括キーパーソンがこうした文化、アートに理解が無く 説得が効かない場合は そのトップの人物がそのポジションをはなれるまで待つことも良く使います。 大きな組織は 5、6年でトップが替わることが多いからです。日本では年を重ねたトップの方が 「 みてくれ 」などどうでもいい。性能が世界一なら 売れる。
デザインなどに時間とコストをかけるな。の会話もよく耳にしますが、そう仰っているその方が着ているスーツはそれなりの しっかりしたものであったりするわけです。


デザインは 政治で言えば 国家をどの方向に導いていくのかのグランドデザインなど大切な方向性を決める指針としても使われるように、単に美しいを追求する作業だけをさすものではありません。


誰もがストレスなく使用できる条件を満たすことを目指すユニバーサルデザイン、こうなればもっと快適な暮らしにつながりそうだ につながる かなり先を見た先行提案、事業提案そして皆様が漠然と認識されている 製品を美しいに昇華させるデザイン作業工程等々 多岐に渡ります。
上記ユニバーサルデザインも 乱用すれば製品の価値を失います。
このあたりの理解が足りないデザインハウスが多いことも事実です。これも別途 後述します。


デザインをうまく使うと 例えばアップルのようにブランド価値が上がり、利益も追随すると考えます。
スチーブジョブスとデザイン担当トップのジョナサンアイブの間にどれだけのバトルがあったのかわかりませんがジョブス自身も 日本の禅宗に傾倒していたように アートに理解があったと聞いています。


しかし アップルも そしてBMW、 GMも 次の製品群の大きなグランドデザイン、この方向の考え方に基ずくデザインで わが社の製品群開発は少なくとも15年は行くんだの 大きなデザイン指標を打ち出せないでいます。


フィッシュは 上記問題の解答を提示できますので 関係の方がもしホームページ内容に興味があるようでしたらぜひご連絡願います。なぜ出来るのかは かなり過激になりますが これも後述していきます。


世界中の、特に日本のB to B カテゴリーの製品開発 トップの皆様、もっと上手にデザ インをご活用いただけますと幸いです。