[講師インタビュー]末武由子サポーター編 | 布の絵本ファーストウォーク®

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「わが子への愛をカタチに・・・」をコンセプトにした布の絵本の手作りキットとイベント情報などをご紹介していきます。

こんにちは。

布の絵本ファーストウォーク(R)事務局の佐藤です



今日は布の絵本Cafeを開催しています講師の先生にインタビューしました。

本日は東京の末武由子サポーターです。



◆講師に直撃インタビューマイク

Q1.講師をしていて嬉しかったことや、やっていて良かったなぁと思うことを教えてください。

お母さまが布絵本を作ることに達成感を感じてくれていて、次は何にしようかな?ととても楽しみにしてくれています。
育児中は自分のやってみたいことが後回しになりやすいので、このように短時間ですが、自分の作品に没頭して集中して表現し作る楽しみを感じて頂けることが、私も同じ育児中の母として嬉しく思います。

お母さまが作っている間に、私はお子様と遊んだり、お母さまとお話したりすることで絆を深めることができます。
この絆を深めることでリトミックレッスンでの私-お子様の関係も良い方向へ向いているのを感じています。



Q2.講師おススメ布の絵本キットを教えてください。

「まめ」
photo:01


私は「まめ」キットに目をつけたので、息子がまめを出しながら「ばぁ!」と言って楽しそうに遊んでいます。
身近な食べ物なので実物を想像しやすい、小さな子でも扱える、自分で出して自分の手元に取れること、それを自分でしまって布絵本に一体化すること、そんな所がおススメです♪


Q3.3歳くらいまでのこどもが楽しめる講師おススメの絵本を教えてください。

「さわってごらん!ふしぎなふしぎなまほうの木」作:クリスティ マシソン

優しい語りの文と優しい色合いの絵でお話が進んでいきます。
○○してごらん!と語りかけられ、本を手で触ってみたり、本に声をかけたり、あたためてみたり・・・。
同じ1冊の本なのに、語りかけられた通りにやってみると、まるで本の中の木が生きているような温かさを感じます。
我が子もページをめくるたびに、次はどうなるかな?とワクワクドキドキしていました♪
この本は、ぜひ大勢でなく親子で読んでほしい1冊です。



末武サポーターは、小さなお子さんを子育て中のママさんでもあります。

今回のインタビューの中でも、ご自身が体験した事などを書いていただきました。

おススメ絵本では、私も読んだことがない絵本だったので、読んでみたいと思います。

皆さんも、どうぞ~


末武サポーター、ありがとうございます



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