社長は外へ出ろ! | いっちゃんのひとり言

社長は外へ出ろ!

現場を知らない経営者は駄目だ。

自分の会社が金を稼いでいる現場で何が起きているかわからない社長はアウトだろう。

私は44年間のビジネス人生で常に現場を重視してきた。

現場にビジネスのヒントが沢山ある。

社長室の机の上のPCにはビジネスのチャンスなど一つもない。

社長は社長室から出て、もっと人脈を広げるべきだ。

異業種の人と会う。

すると、視野を広げることが出来る。

自分のビジョンを構築することにも役に立つ。

社長室で今だけを見ていると、自社の将来を描くことは出来ない。

この間も百貨店の社長と話しをしていると、メンズの靴に大きな変化が起きているらしい。

シルバノ ラッタンツィのオーダーの靴が1足100万円するらしいが、一日に10足も売れているらしい。

シルバノ ラッタンツィの既製靴は一足40万円だが、オーダー靴が売れているとの事だ。

エドワード・グリーンの靴も高いもの程良く売れるらしい。

やはり、富裕層の人々は「こだわり」「巧み」「技術力」がキーワードとなっている。

エルメスもローレックスも同じ考え方で売れるのであろう。

私は百貨店のトップと話すことによって、マーチャンダイジングのおもしろさを知る。

価格の設定の仕方、店舗政策、レイアウトの有り方。

こうした事を知れるのは、社長室の中にいてはわからない。

異業種の方と話をするから発見することが多々出てくる。

社長は異文化ともっと触れ合うべきなのだ。

人もそう。

エッジの立った人間と会って話す。

ある分野のスペシャリストと話す。

ビジネスの世界で大学時代のAの数なんか全く関係ない。

私も自分の大学時代のAの数などわからないし、今や知ろうともしない。

社長は外へ出て人と会うべきなのだ。

私の主催している「ファーストヴィレッジ経営者俱楽部」へ遊びに来て欲しい。

あらゆる所で異業種同士の出会いで化学反応を起こしている。

 

 

 

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