リーダーとして意識すべきこと
これからの世の中でリーダーとして意識すべきことは何か。
それは、「逃げない、決断する、責任を取る」の3つだ。
リーダーの条件はこの3つのルールを守ることだ。
どれも当たり前のことだが、日々きちんと実践していくことは難しい。
リーダーは寝る前に3つのルールを自問自答すべきだ。
部下は上司を良く見ている。
上司が逃げることについて部下は特に敏感である。
問題、課題から逃げる気持ちがあるだけでも、上司は部下からの信頼を失う。
37歳で初めて野村證券で部店長職に就いた時、部下全員の身上調書を持ち帰り、1週間で全て暗記をした。
野村の営業企画部時代に、当時の人事担当取締役から教えてもらったノウハウを支店長になって実践したのだ。
「ご両親は秋田で元気にしているか。」
「明日は息子さんの誕生日だろう。明日は早く帰れ。これでドーナツを5つ、支店長からだと言って息子さんに渡してくれ。」と言って1000円札を渡した。
サラリーマンである以上、部下は上司を選ぶことはできない。
上司は部下の人生の一時期を担っている。
その後の人生を変えてしまうかもしれない責任がある。
だからこそ、私は身上調書を暗記し、ひとりひとりと面談をし、マンパワーチェックを行なった。
部下のことを良く知り、その上できちんと仕事にかかわる指導をすれば、サラリーマン人生を良い方向に導くことができる。
最高の人事評価をもらえるように厳しくも愛情を持って日々部下を指導することが大切なのだ。
誰が見ても、人事部長が評価しても太鼓判を押せる実績を出せるように指導していくのだ。
部下の実績が出て昇格していけば、上司と部下の互いの信頼関係は更に強いものとなる。
そして組織も強くなっていくのだ。
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