さぬきの湯 ドーミーイン高松
今年も「みどり合同税理士法人グループ」の研修講師として、香川県は高松市に行ってきた。
今回もというより毎回共立メンテナンス系列の「さぬきの湯 ドーミーイン高松」に宿泊する。
ここに宿泊する理由はズバリ2つ。
サウナと朝食。
朝食はホテル1階の「HATAGO」で6時半からやっている。
サウナに入った後にスッキリ・サッパリした状態でここの朝めしを食うと元気モリモリとなる。
コロナの感染対策もバッチリで、バイキングだが小皿に少な目に取り分けられており、小皿の上にフタまでかぶせてある。
ご当地のさぬきうどんもその場で作ってくれるのが実に家庭的。
麺にダシをかけるという、ベーシックなうどんをオーダーし、揚げ立ての天ぷらを3つ程入れた。
カツオ節のダシが旨い。
朝からチキン入りのちょっと辛めのカレーも準備されており、福神漬けとラッキョがあるのも実にサラリーマン受けするフォーメーションだ。
井之頭五郎になった気分だ。
孤独のグルメではなく、孤独の朝食もいいものだ。
やはり、共立メンテナンスの創業者・石塚晴久会長の食にこだわるスピリッツが、この高松のドーミーインの末端にまで浸透しているのが素晴らしい。
コロナ禍により、各地の宿泊施設は大変な状況になっているが、ドーミーインのようにコンセプトのしっかりと確立しているホテルはコロナ後に再び多くの宿泊客を迎い入れることになるであろう。
「さぬきの湯 ドーミーイン高松」に宿泊するもう一つの理由である「サウナ」のことは後日記載する。
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