経営者同士、一堂に会してビジネスを語ろう | いっちゃんのひとり言

経営者同士、一堂に会してビジネスを語ろう

都心有数のシティーホテルの煌びやかなバンケットホール。

 

毎月、第一金曜日に「ファーストヴィレッジ経営者倶楽部」が開催される。

 

 

300名を超える会員が一堂に会する。

 

 

特徴的なのは、会員が社長(代表者)限定であること。

 

 

「ファーストヴィレッジ株式会社」の創業は2007年4月、今期で12期目を迎えた。

 

 

「経営者倶楽部」は、創業の年の7月から毎月欠かさず開催して、連続130回を突破している。

 

 

しかし、なぜ、個々の企業の個性や独自性を尊重するこの時代に「経営者倶楽部」なのだろうか?

 

 

かつて、第1回目の会合は21名、街の中華料理屋で丸テーブル二つのスタートだった。

 

 

それから11年。

 

 

そこでは自社の活動領域では普段めったに顔を合わせることのない、さまざまな業界の先輩や同年配の気鋭の経営者たちが自由に語り合い、交流を深め、タテ・ヨコ・ナナメの人間関係が生まれていた。

 

 

そして、それが実際のビジネスの場でも大いに役立っているのだ。と、当時からの会員は語る。

 

 

たとえば、今では東証一部上場となったバイオベンチャー企業も、会員当時に大手総合商社との業務提携が実現したことで現在の規模にまで拡大している。

 

 

また、「結果にコミットする」をキャッチフレーズに急成長を遂げた、札幌アンビシャス上場のパーソナル・トレーニングジムも、健康食品等の通信販売を手掛けていた当時は会員だった。

 

 

いうまでもなく、ビジネスは人とのつながりが要。

 

 

人脈が命。

 

 

毎月、一堂に会して飯を食う間だからこその、柔らかなネットワークがここにはある。

 

 

そして、トップ同士だから話は早い。

 

 

その場で話が決まる。

 

 

明日から新しいビジネスが始まる。

 

 

だから経営者の共感と賛同を呼び、この難しい時代に11年間、毎月欠かさず続いているのだ。

 

 

もちろん、時にはお楽しみ企画もある。

 

 

恵比寿のガーデンレストランを一棟丸々借り上げて、4月には『桜の宴』、8月には『サマーパーティー』、12月には『クリスマスパーティー』を開催。

 

 

本格的なカジノも開帳され、強面の経営者も満面の笑みでブラックジャックやルーレットに興じる。

 

 

余興もある。

 

 

抽選会もある。

 

 

500人の経営者が集い、綺羅星の如く上場企業のトップも駆け付ける。

 

 

今月も一堂に会し、ビジネスに活かす経営者たちの姿がある。

 

 

経営者の思いは同じ。事業の拡大と永続発展、社員とその家族の幸福、国家と社会への貢献。

 

 

そして、株式公開 もしくは 企業売却を果たしてのハッピーリタイアメント。

 

 

「ファーストヴィレッジ」は、その全てにお応えする。

 

 

ひとりの経営者、無数の使命。

 

 

ファーストヴィレッジ経営者倶楽部。

 

 

 

 

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