大磯駅からバスで天の杜というバス停へ。
そこから六所神社へ先ず行きました。

六所神社は総社です。
六所神社>第十代崇神天皇の頃、出雲地方よりこの地に氏族が移住せられ、この地を『柳田郷』と名付け、氏族の祖神たる櫛稲田姫命を守護神とし『柳田大神』と称しました、御創建は崇神天皇甲申の歳と伝えられております。大化改新後、奉遷歴勅を以て相模国八郡神祇の中心たる、相模国の総社として現鎮座地に遷座いたしました。
その時より、柳田大神に、一之宮寒川神社、二之宮川勾神社、三之宮比々多神社、四之宮前鳥神社、平塚八幡宮の分霊を合わせ祀り相模国総社六所神社と称されるようになりました。

それから、各神社の神輿が集まる神揃山に移動して、
座問答まで待ちました・・・な、長い。
で、午前10時30分頃から各神社の神輿が5つのルートを通って登って来ました。
◎一之宮:寒川神社

◎二之宮:川匂神社

◎三之宮:比々良神社(暴れ神輿)

◎四之宮:前鳥神社

◎八幡宮:平塚八幡宮

各神社毎に神事を行って、それが終わると餅まきです。
神揃山には、力石があって、三之宮の人たちが餅の入った俵を持ち上げて壊し、
中の餅を周りに撒きます。
お餅は白い丸餅のようでした。
それから座問答。

神事の前に虹が掛かりました。
これは一之宮:寒川神社と二之宮:川匂神社がどちらが相模国一番の神社かを争います。
虎の皮を各神社が地面に置き、祭壇に近付けて行くという行為で争っている事を表します。
でも、結果が出る訳ではなく、三之宮:比々良神社が「いずれ明年まで」と仲裁に入ります。
これが1000年以上続いているそうです。


各神社の神輿が祀られたテントでは、
粽を分けて頂いたり、お守りを頂く事ができます。
その後、馬場公園に行って、鷺の舞を見ました。

本当は、池の上に浮かばせた舟の上で行うそうです。
そして、神揃山から神輿が馬場公園に下りて来ます。

三之宮はここでも暴れます。

相模国府祭は県の無形民俗文化財に指定されていて、
国内でも国府祭を行っているのは3か所だけだそうです。
平安時代から続くというこのお祭り。
これからも長く続くと良いなと思います。
しかし、参加者の平均年齢の高いこと。
もっと若い人たちにも興味をもって貰えれば活気が出るのになぁと思いました。
































ウマ―












































