先日、スキージャンプ競技を今年で引退する選手と
会食をする機会があった。
その選手との出会いは、彼が高校生の時からであるから、10年以上に及ぶ。

その選手の話のなかで、
「引退を受け入れてから、自分のやってきた事を振り返る事ができた。
今までコーチをはじめ、自分の周りの方々が言っていた事が解るようになった。
今更、気つくても遅いかもしれませんが…。」

確かに現役時代は、なかなか人に話しに耳を傾けるのは難しい事だと思う。
スキージャンプのような、感覚の要素が多い個人種目では、
そうしなければいけないと思っていても、なかなか出来る事ではないだろう。

でも気づく事が出来たのだから、良かったはず。
これが、今後の人生に必ず役に立つはずである。

来週の金曜日に最後の大会がある。
(大倉山ファイナルジャンプ大会)
色々な事を考えるだろうが、
すっきりと飛んでもらいたいと思う。