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ファースト調剤薬局 ちょっとえらい人のブログ

皆様こんにちは!ファースト調剤薬局のちょっとえらい人でございます。これからこのブログにて調剤関係を中心に医療全般の時事ネタ等を発信していきます!

政府の規制改革会議である『健康・医療ワーキンググループ』が先週行った会議で


新薬の14日間処方制限について見直しの検討を開始した。


だいぶ前から何度も何度も議論がされている気もしますが・・・



この14日間処方は患者側からすると非常に煩わしい。


そもそも2週間ごとに通院しなければならない。その分診察料も取られるし・・・


実際この2週間ごとの通院はかなりのネックになっている人はたくさんいる。


地方から通院している患者さんはその都度高い交通費を払って通院しなければ


ならないし、その先生ご指定で通院している患者さんはどんなに遠くても通院


しなければばらない。


お薬だけ地元で・・・なんて無理な方もいるんです。


ゴッドハンドに頼る患者さんは多い。



それに、あるC型肝炎の治療薬なんかは28日処方を前提で製造されている。


当然包装も28日分。わざわざ封を開け、分封しなければならない。


薬局も手間だ。


これは市場の大多数は日本ではなく海外にあるため、包装が28日分になって


いるからだ。



その点からみると国内メーカーはある程度は14日処方制限に一定の理解を


示しているが、外資メーカーは



『新薬アクセスへの弊害』



として一歩も引かない。



国内メーカーは厚労省への顔色伺いの感もあるが、外資は強気だ。


厚労省側も新薬に関しては一定の経過観察が必要と言っている。


患者の観察を十分に行う必要性が新薬にはあるため、この見解には理解が多い。


規制改革会議の議題に挙がっている以上、現状通りという結論で終わるとは


思えない。


何かしらの変化が生まれることは近いでしょうね。






まさかこのまま



内資  VS  外資



骨肉の争い・・・



なんてシチュエーションになるかも・・・


内資筆頭はあそこで、外資筆頭はあそこですよね~


今度MRさんに聞いてみよ!

隣県のよく行くショッピングセンター近くにある医療機関の前の調剤薬局。


前から気になっていましたが医療機関との間にフェンスがない。


どうやって開局したのかずっと疑問に思っておりました。


医療機関との間に第三者の土地を挟んでいるのか、そもそも間にある土地が


公道なのか???



でもこの前通ったらフェンスができていた。


なにかしら厚生局からの指示があったのかどうかは分からないが、やはり敷地境界には


フェンスを作らなくても可とする事情はなかった模様。



このフェンスに関しては総務省行政相談課が10月末に厚労省にあっせんを


行っているのは承知の通り。


この斡旋の回答が12月末に厚労省から出されたが、そもそもこのフェンスの問題の


前提は『患者誘導』『利益供与』が問題になっていると思っていたが、厚労省


からの回答は『公共的空間』『憩や回遊の場』と言う言葉が出てきた。


これは以前に裁判にもなった東京等々裁判所の判決で、


「医薬分業の目的達成という見地からは、経営上の独立性と比べて構造上の


独立性は、より間接的な要件と言えるから、本案件において、経営上の独立性


が十分に確保されている場合には、構造上の独立性に関する規定は緩やに


るが妥当である」


上記の判決が出ている点からも意識していることがうかがえる。


ちなみに厚労省のあっせん回答には



「ただ単に保険医療機関と保険薬局との境界にフェンス等を設置することを


提案するものではなく、保険医療機関の出入り口との間の空間が、都市計画


に基づき整備されている公共的な歩行者通行空間や、不特定多数のものが自由に


往来できる提供公園のように、不特定多数のものが自由に往来することが予定


されている空間であるかどうかも含めて確認したうえで総合的に判断するよう、


保険薬局の指定にかかる事務を執り行っている各地方厚生局に対して周知した。」


とある。



ん~ 解釈が難しいですね~



医療機関と薬局の間に公共的空間??公園???


難しいです。



この回答のような空間が整備されればフェンスは不要で、なければフェンスを


建てろということでしょうか。



そもそも何故医療機関と薬局との間に公道もしくは公共性のある公園的空間が


必要なのかは疑問なんですが・・・  声を大きくは言えないですけど・・・



医療ビルなんかも2階3階が医療機関で1階が薬局の場合、1階の薬局の前の


スペースが公共性があればOKなんて話もある。


関西のある医療ビルでは実際にビルの1階の薬局前のスペース。上層階の医療機関


からエレベーターで降りてきたら、だれでも利用可能なフリースペースにして、


そも空間を通って薬局に入るなんて形態もある。



この問題は解釈が難しく、はっきりとした回答が出るまでは対応が難しい。


次回6月に新たな見解が発表されるらしいのでその回答を待ちたい。



今月開業したある薬局さんはフェンスがぐるっと囲われていた。


今月オープンだから少なからず3月の時点ではフェンスは必要ってことだ。




患者誘導   この言葉は消えていくか・・・


夏に向けて今年こそは痩せてやる!!


なんて意気込んている方も多いのではないでしょうか。


しかしダイエットをする上で1番の天敵が甘~いスイーツではないでしょうか。


その中でもチョコレートなんて1度手を付けたら止まらない!!


って感じですかね?


そんなダイエットの決心を揺るがす天敵チョコレートを今回はピックアップ!


ダイエットに対してチョコレートは天敵なのかを語ってみたいと思います。




アメリカのある栄養学に雑誌にこんな記事が掲載されていたようです。



板チョコを週に1枚食べると


   糖尿病のリスクが17%も減少!!



お~!!


少し信じがたい話ではありますが、18,000人ものデータを取って研究した


結果らしいです。



研究の結果、チョコレートを全く食べない人と比較した場合、チョコレートを


多く食べている人は糖尿病のリスクが低くなっていることが分かったようです。


具体的には、板チョコ換算で


① 月に半分から~1枚半


② 週に板チョコ半分


③ 週に板チョコ1枚


上記内容で検証した結果、糖尿病リスクが


① 7%減


② 14%減


③ 17%減


となったようです。


チョコレートには「インスリン抵抗性」 「酸化ストレス」 「炎症」といった糖尿病の


危険因子に対して予防効果があると言われていましたが、具体的にどれくらい食べれば


どれくらいの予防になるかまでは明確化されていませんでした。


ただ、この研究報告ではチョコレートの何がどうのような形で糖尿病の予防リスクを


高めているのかの細かい内容が不明です。


そこが知りたいところではありますが・・・



で、  



疑問点ですが、超甘~いミルクチョコレートでもカカオ含有量90%以上の大人な


チョコレートでも効果は一緒なのか?


チョコによっては脂質や糖分の含有量も違うがどうなんだ?


実験で使ったチョコレートはどこのメーカー?



なんて疑問がありますが、その辺はオブラートに包んで・・・



ではでは、チョコレートは糖尿病に対してある一定の予防リスクを高める効果が


あることは分かりましたが、ダイエットに対してはどうーなんでしょう。



チョコレートにはカカオが含まれています。


このカカオに含まれている成分の1つで『カカオポリフェノール


ダイエットにはこのポリフェノールがポイント。


ポリフェノールには


血行改善でによる冷え性予防や代謝アップが期待されています。


それによりダイエット効果が高まるといわれています。


そして、ここで注意したいのがチョコの種類。


カカオ含有量が最低でも70%以上のものを選びましょう。


それ以下だと脂質の取りすぎになりますからね。


摂取量ですが、1日に板チョコ半分以下がいいそうです。



糖尿病予防とダイエット効果。


一挙両得を得るためにも少しチョコレートについて考えてみるのもいかがでしょうか。




最近ゴルフでカートに乗らず歩いています。


ホールバイホールも歩く!


距離にして10㎞以上!



痩せてやるぜ!!!