先日のブログで大手調剤チェーンの出店攻勢について書きましたが、最近は
やたらと医療モールと名の付くものが増えてきた。
複数の医療機関に調剤薬局1店舗でトータル的に総合診療を目指しちゃう。
ってことは表向きだろうが、薬局1店舗で3つも4つも医療機関の門前を受けることは
総合病院前に薬局出したと同じようなもの。
点数の差はあるだろうが超BIGな病院前でも1日400枚受け付けする薬局はあまり
ないだろう。 そう考えると開業医3~4で1医療機関当たり50~60枚としても
1日200枚以上は受付可能かもしれない。
このご時世なかなか1日200枚をコンスタントに受付できる薬局はありませんよ!!
しかし医療モールだと広大な敷地が必要ですよね。
通常200~300坪ほどのスペースで開業される医療機関が多いですが、3~4の
医療機関と薬局が併設するとなると1000坪くらいあっても足りないくらいかも。
それだけのスペースを確保することも難しいですが、それなりの診療圏であることが
大前提。 めっちゃ田舎に開設したってね~。。。
それなりのエリアだとスペース的にも難しい。
ベッドタウンになっているエリアに進出したり、開発中の町に進出したりと医療モール
も簡単には生まれてこない。
しかし、医療モールは大手ゼネコンが立ち上げたり、大手不動産屋が立ち上げたり
しているケースもあるが、調剤薬局自体が開発しているものも多い。
大手はやることが違う・・・ うらやましか。。。
でも一口に医療モールって言っても簡単には開発できないんですよね~
去年こんな話がありましたね・・・
○○薬局の保険指定を厚生局が
『見た目』の問題で指定拒否!!
見た目って・・・ いくら社長の見た目がヤ○ザだからって指定取り消しはひどくない???
ちがうか・・・ そりゃうちのことか・・・ それも違うわ!!
BOSSスンマセン
ここの調剤さんが開発した医療ビルは地下1階から11階までを300床以上の病院
が入居している。
その1階部分に薬局があるのだが、問題となっている 『見た目』 とは・・・
ま~ あれですよ。
THE KING OF 公道!!
ですよね~
もちろん同じビル内だから公道なんかあるわけがない。
厚生局が示したのは薬局前に人の往来が可能なオープンスペースを作る。
もしくは公道までフェンスを作る。
フェンスって・・・ ビルの中からですか・・・
オープンスペースはどんな場所でも人の往来があるので、ただ人の往来があるだけ
ではなく病院や薬局を利用する人以外も使用可能なスペースのことだろう。
俗に言う公道に準ずるってことだと思われる。
この問題は裁判まで発展してしまった。東京高裁は国の主張を取り消したので
実質薬局はそのままオープンしていると思われる。
ビルでの同居の場合はこのような問題が発生してくる。普通に単独での建物の
場合は公道を介する構造でないと現在の法律上は薬局は開設できない。
しかし同居の場合は新たな法整備が必要になってきている。
この問題に限らず様々な問題で
法が追い付いていない
って言葉をよくニュースで耳にする。
公道の問題もいわゆる第二薬局の問題から生まれてきたもの。
この第二薬局も現在ではありえない。
医療モールしかり様々なケースで新しい問題が生まれてくる。
ルールにケースバイケースではおかしいかもしれないが、今後はその都度その事案に
沿った問題の解決方法が生まれてくるのかもしれない。
国会では集団的自衛権についての法整備が進んでいる。
今国会での閣議決定は断念したようだが、このような問題も現代の状況に
沿ったルール改革の1つってことなんですね。 でも難しい話はわかりません・・・
ワールドカップ日本の予選最終戦まであとわずか。
スペインもイングランドも敗退しちゃった・・・
ポルトガルもやばい。
でも日本もやばいんです!
絶対に負けられない戦い!
じゃな――――い!
絶対に勝たなければいけない戦い!!
&
ギリシャ頑張って引き分け以上ね!
25日AM5:00からです。
皆様早起きしましょうね!!